警告に不満があれば運営に確認しよう

基本的に警告は、ルールブック違反が確認されたときに送られます。

ですが、稀に違反していないにもかかわらず誤って通知がくる可能性もゼロではありません。

明らかに送られた警告に納得いかないときは、直接運営へ確認してみましょう。

Pococha（ポコチャ）から警告されないために！禁止事項を知ろう

ペナルティが課されないためには、やはりルールブックの確認が必要です。

自分のアカウントが警告されることのないように、特に禁止事項を把握しましょう。

ここでは、主な禁止事項を5つピックアップします。規約を守って健全にPocochaを楽しみましょう！

基本的に法律に違反する行為は禁止されているよ

1つ目の禁止事項は、法律に反する行為です。

これはPocochaに限らず国のルールなので、必ず守る必要があります。犯罪行為や法律違反などは厳禁です。

18歳以下の利用・未成年の喫煙・飲酒など

2つ目は、年齢制限と未成年の喫煙・飲酒です。

Pocochaのルールブックでは、18歳以下の方に利用制限が課されており、18歳は22時から朝5時まで利用できません。そして、17歳以下の方はPococha自体を利用できません。

Pocochaを利用したいために嘘の年齢を入力する人もいるかもしれませんが、発覚した時点でアカウントにペナルティが課されます。

また、言うまでもありませんが未成年の喫煙・飲酒はNGです。ライブ配信の中で行った場合は厳しく処分されます。加えて法律違反でもあるので、明らかなアウトです。絶対にしないようにしましょう。

無言・営利目的・暴力的・出会い目的などの配信

3つ目は、無言配信・営利目的など本来の主旨に反する配信です。

Pocochaはライバーと参加者（ファン）で成り立っています。配信者の声が無ければコミュニケーションが取れません。配信者は必ずテーマを決めて、正しく配信しましょう。

さらに、トラブルを防ぐために出会い目的での配信もNGです。あくまでPocochaは健全な配信とコミュニケーションを提供してくれるアプリなので、他の用途に使うことはできません。暴力的な演出も参加者に対して不快な思いをさせるので、避けましょう。

他にも、配信者はルール違反でのペナルティを避けるために本来の目的を隠している場合もあります。配信へ参加される方は、おかしいと感じたら通報して、Pocochaを健全な環境にしていきましょう。

誹謗中傷・わいせつなどの迷惑行為

4つ目は、誹謗中傷・わいせつな内容の配信・書き込みです。

配信であれコメントであれ、他人を傷つけるような行為はしないようにしましょう。自分では問題ないと思っている場合でも、他人から見れば問題発言と受け取られる可能性もあるので、注意してください。