Gmailアドレスを削除する方法!復元・変更する方法を徹底解説
皆さんの中には、ビジネスやプライベートでGmailを使用している方も多いかと思います。
ですが、Gmailアドレスを削除したくなったら、どのように消せばいいのでしょうか。
今回は、Gmailアドレスを削除・変更・復元する方法などを紹介していきます。
Gmail – Google のメール
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 6.0.211226 / Android Varies with device
Contents[OPEN]
- 1Gmailアドレスを削除する方法は2つ
- 2Gmailアドレスを削除する方法
- 3Gmailアドレスをアカウントごと削除したいときは?
- 3.1Googleアカウントの削除前にデータを保存しておこう
- 3.2保存しておくべきデータとは?
- 3.3Googleアカウントの削除方法・手順
- 3.4アカウントを削除するとGmailアドレスも使えなくなるよ
- 3.5アドレスとアカウント削除はどっちがおすすめ?
- 4Gmailアドレスの削除後にもう一度使いたくなったら?
- 5Gmailアドレスの削除ができない原因は?
- 5.1通信環境の問題かも
- 5.2Googleサーバーの不具合なら時間をあけて試そう
- 5.3グループで利用しているアドレスなら管理者に問い合わせを
- 5.4オフラインGmailアプリの場合はキャッシュとCookieの削除を
- 6連絡先から知り合いのGmailアドレスを削除する方法
- 7Gmailアドレスは削除したくない!変更はできるの?
- 8必要に応じてGmailアドレスを削除しよう!
Gmailアドレスを削除する方法は2つ
Gmailを使っている人は多いかと思いますが、皆さんはGmailアドレスを削除する方法を知っていますか?
Gmailを削除する方法は2つあります。
Gmailアドレスを削除する
GmailはGoogle アカウントを作成した全ての人が無料で利用できるGoogleのサービスです。
そのため、Gmailアドレスを消去すると、Google アカウントまで消去されてしまうんじゃないかと心配する人もいるかもしれません。
ですが、実はGoogle アカウントを残してGmailアドレスだけを消去することが可能なんです。
Google アカウントを消去せずに済めば、同じGoogle アカウントに紐付けられている、Googleの他のサービスの設定や履歴を維持できるので便利ですよね!
Googleアカウントごと削除する
Google アカウント消去することによって、Gmailアドレスを消去することもできます。
アカウントは消去してもまた新しく作り直すことができます。
ですが、先ほども紹介したように、Google アカウントはGoogle カレンダー、YouTube、Google マップ、Google ドライブといったサービスと関連づけられているため、アカウントを消去すると、すべての設定やこれまでの記録がなくなってしまいます。
Googleアカウントごと削除しなくてもアドレスだけ消せるよ
Google アカウントを削除せずにGmailアドレスだけを削除した方が、ほかのデータが消えてしまわないのでおすすめです。
ただ、Gmail以外でGoogleのサービスをほとんど利用していない方であれば、Google アカウントを削除してもそれほど大きな問題にはならないはずです。
Gmail – Google のメール
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
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