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Apple Payにクレジットカード登録ができない?原因別の解決法を解説

Apple Payにクレジットカード登録ができない?原因別の解決法を解説

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カードが3Dセキュア2.0に対応していない

この記事で紹介した点ですが、Apple Payが利用できない国でクレジットカードの登録をしようとすると、カード会社に電話をして認証を行えないために登録が行えません。

この認証が行えるのは、「3Dセキュア2.0」という本人認証サービスに対応しているクレジットカードだけです。

「3Dセキュア2.0」に対応していないクレジットカードでは登録は行えないので、クレジットカード会社に問い合わせて確認してみてください。

利用停止中のクレジットカードを登録しようとしている

支払いの遅延や不正利用、また利用限度額を超えたりすると、クレジットカードの利用が強制的に停止される場合があります。

その状態ではApple Payへの登録は行えないので、クレジットカード発行元に連絡して利用できるようにお願いしてみてください。

Apple Payに登録できないときはまずクレジットカードを確認しよう!

この記事では、Apple Payにクレジットカードを登録できない場合の対処法を紹介しましたが、問題の多くはクレジットカードにあります。

Apple Payに対応するクレジットカードなのか、有効期限はまだ残っているか、またクレジットカードは破損していないかどうかをまずチェックしましょう。

クレジットカードに問題がないようなら、この記事を参考にして問題を修正してみてください。


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