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Twitterで動画が投稿できないのはなんで?原因と対処法を詳しく紹介!

Twitterで動画が投稿できないのはなんで?原因と対処法を詳しく紹介!

Androidの場合

Androidの場合はアプリから削除できないため、本体の設定から削除する必要があります。

以下の手順で進めましょう。

Androidは機種によって操作方法が異なる場合があるので注意してください。

  1. ホーム画面から設定を開く
  2. 「アプリ」を選択し、「Twitter」を選択する
  3. 「ストレージ」を選択する
  4. 「キャッシュを消去」を選択する

「キャッシュを消去」を選択する画面で、間違って「データを消去」を選択しないようにしましょう。

アカウントやツイートは削除されませんが、マイク・カメラ・ギャラリーなどへのアクセスへの権限がリセットされてしまいます。

PCの場合

パソコンでキャッシュを削除する場合、ブラウザによって操作が異なるので、自分の使っているブラウザの手順を試してくださいね。

Google Chromeでの手順

  1. 画面右上の「︙」マークを選択する
  2. 「設定」を選択する
  3. 「詳細設定の表示」を選択する
  4. プライバシーとセキュリティという項目の中の「閲覧履歴データの消去」を選択する
  5. 「期間」を選択し、どの期間のキャッシュを削除するのか選ぶ
  6. 「キャッシュされた画像とファイル」にチェックし、「データ削除」を選択する

Safariでの手順

  1. 画面上にある「Safari」を選択する
  2. 「環境設定…」を選択する
  3. 「詳細」を選択し、画面一番下の「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックする
  4. メニューバーに「開発」が表示されるようになるので選択する
  5. 真ん中あたりにある「キャッシュを空にする」を選択する

Firefoxでの手順

  1. 「環境設定」を選択する
  2. 「プライバシーとセキュリティ」を選択する
  3. 「Cookieとサイトデータ」という項目にある「データを消去…」を選択する
  4. ポップアップが表示されるので、「ウェブコンテンツのキャッシュ」にチェックを入れて「消去」を選択する

Edgeでの手順

  1. 画面右上の「…」マークを選択する
  2. 「設定」を選択する
  3. 「プライバシー、検索、サービス」を選択する
  4. 閲覧データのクリアという項目にある「クリアするデータの選択」を選択する
  5. 「キャッシュされたデータとファイル」をチェックして「クリア」を選択する

Internet Explorer(IE)での手順

  1. 画面右上の歯車のアイコンを選択する
  2. 「インターネットオプション」を選択する
  3. 「全般」タブの中の「閲覧履歴」という項目にある「削除」を選択する
  4. 「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」をチェックし、「削除」を選択する

Twitterで動画が投稿できないときは通信環境を見直そう

Twitterに動画を投稿しようとしたとき、「ツイートを送信中」の画面から動かなくなったり、送信状況を示す青いバーが動かなくなったりした場合、通信環境に問題がある可能性が考えられます。

このような場合は、今から紹介する3つの方法を試してみてください。

Wi-Fiに接続する

4GLTE回線で動画をアップできますが、通信環境が不安定な状態だと、送信中の画面から動かなくなることもあります。

家にWi-Fiがあれば切り替えて投稿するのが良いでしょう。

通信環境が安定した場所で投稿する

家でWi-Fiを使っている人は、たまに繋がりにくいなと感じることがあるかと思います。

ルーターの場所が部屋や壁で別れていたり、別の階などにあったりすると不安定になる可能性が高くなります。

ルーターの場所を移動して通信環境を整えてみましょう。

何もしていなくても不安定な場合もあるので、他のサイトに繋がりにくかったり、Twitterの動作が重いと感じるときはアップするのを控えて、時間をあけて再度挑戦してみましょう。

機内モードを使ってネットを再接続

機内モードがオフであることを確認してから、オンに切り替えます。

少し時間をおいてからオフにしましょう。

こうすることで端末がネットに再接続されます。

一時的な不具合だとこの方法で解消され、動画投稿できるかもしれません。


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