Twitterで動画が投稿できないのはなんで?原因と対処法を詳しく紹介!
Contents[OPEN]
Twitterで動画が投稿できないときはアプリを更新する
今まで紹介した方法をすべて試しても投稿できない場合は、アプリが最新のバージョンに更新されているか確認し、まだの場合は更新するようにしましょう。
iPhoneとAndroidでの方法を紹介するので、使っている端末に合わせて試してくださいね。
iPhoneの場合
まず、ホーム画面から「App Store」を選択します。
画面右下の「検索」を選択しましょう。
検索窓に「Twitter」と入力し、画面右下の「検索」を選択します。
「アップデート」を選択します。
「アップデート」の部分が「開く」に変われば更新完了となります。
もし最初から「開く」になっていた場合、すでに最新バージョンを使用しているので、更新の必要はありません。
Androidの場合
Androidの場合は以下の手順で進めましょう。
- ホーム画面から「Google Playストア」を選択する
- 検索ボックスを選択する
- 「Twitter」と入力すると、Twitterのアイコンが表示されるので選択する
- 「更新」を選択する
「更新」を選択するとアップデートが開始されます。
終わったら最新バージョンになるので、もう一度動画投稿を試してみてくださいね。
アプリ版Twitterで動画が投稿できないときはブラウザ版を使う
Twitterアプリで動画を投稿できない場合、ブラウザ版を使ってみましょう。
Twitterを開いて、ツイートを書き込める部分の、画像・動画挿入アイコンを選択します。
エクスプローラーが開くので、投稿したい動画を選択し、画面右下の「開く」を選択します。
動画が挿入できたことを確認し、好きな文章を入力して、最後に「ツイートする」を選択すれば完了です。
アプリと同じような操作で簡単に投稿できますよ。
Twitterで動画を投稿できないときに使える外部サービス
Twitterがサポートしている動画サイズや形式に編集できなかったり、何らかのトラブルで投稿できない場合、外部サイトに動画をアップし、ツイートに埋め込む方法もおすすめです。
YouTubeを使う
YouTubeには、最大12時間、もしくは128GBまでの動画をアップロードできます。
YouTubeに動画を投稿し、そのURLをツイートすることで間接的に動画を投稿する方法もあります。
Twitterの投稿制限である140秒を気にしなくて良いし、URLをツイートするだけなので動画投稿よりツイート送信時間がかからないのもメリットです。
URLだけではどんな動画かのイメージがつきにくいので、タイトルを挿入したり、サムネイル画像を挿入するのがおすすめです。
ツイートにリンクを貼る方法は後ほど紹介していきます。