【iPhone】ロック画面にメモを作成♡おすすめアプリ第6位：待ち受けロック画面メモ – 忘れ物防止の壁紙作成アプリ

おすすめアプリ第6位は「待ち受けロック画面メモ – 忘れ物防止の壁紙作成アプリ」です。

このアプリは、メモ付きの壁紙を作れる機能があります。

アプリ内で壁紙を作ってiPhoneの写真アプリ内に保存し、それを手動で壁紙に登録するという使い方をします。

背景・文字色・フォントまで変更できる！

本アプリでは、Background（背景画像）・Font Type（フォント）・Font Color（文字色）・Font Size（文字サイズ）の4つを指定して壁紙を作ることができます。

Background（背景画像）はもともとアプリにプリインストールされている画像と、自分自身が撮影したiPhoneの写真アプリに保存された写真・画像から選択することが可能です。

これを活用することで、写真の上にメモを載せ、それを壁紙に設定することが可能になります。

プレゼント用の待ち受けまで作れちゃう♡

上で説明した通り、本アプリの基本機能で作成したデータはiPhoneの写真アプリに保存されます。

そのため、保存したデータをLINEやメールに添付して送ることができるので、これを友だちにプレゼントすることもできるのです。

自分の備忘録としての用途からは少し外れますが、お友達と情報共有したい場面にかわいいメモを作成すると2倍楽しめそうです。

【iPhone】ロック画面にメモを作成♡おすすめアプリ第5位：かわいい付箋メモ帳 – IROGAMI

おすすめアプリ第5位は「かわいい付箋メモ帳 – IROGAMI」です。

シンプルな操作でメモを作成可能です。

本アプリのメモロック画面に表示するためにはウィジェット設定が可能です。

ウィジェット設定を行っておくと、ロック画面を点灯したあとで画面を「左から右」にスワイプするとメモが表示されます。

ロック画面から手軽にメモ♪

本アプリの特徴は、ロック画面でメモを確認できるだけでなく、ロック画面から素早くメモを作成できることです。

下の手順の途中までは、自動的にiPhoneのロックが必要になります。

Face IDを使用するiPhoneの場合は、画面を見ながら画面を「左から右」へスワイプした上でウィジェットを表示し、タップします。

ウィジェットをタップするとアプリが起動するので、あとはメモを作成するだけです。

メモの作成方法についてはあとで触れますが、まずここではウィジェットの設定方法について説明します。

ほかのアプリでもウィジェットの設定が必要になるものがありますが、本アプリで代表して設定方法を説明します。

上記の手順でメモの作成が終わったら、ウィジェットの設定を行いましょう。

ほかのアプリでもウィジェットの設定が必要なるものがありますが、本アプリで代表して設定方法を説明します。

iPhoneの画面を「左から右」にスワイプしましょう。

「編集」ボタンをタップします。

これで、ウィジェットの追加が可能になります。

画面左上の「＋」ボタンをタップしましょう。

検索窓に「IROGAMI」と入力してウィジェットを探します。

好きなデザインのウィジェットを選んで「ウィジェットを追加」ボタンをタップします。

画面右上の「完了」ボタンをタップしてください。

これでウィジェットが表示されます。

上記のウィジェットの設定が完了したら、ロック画面から素早くメモを作成できるようになります。

カラフルで可愛い♡3万文字まで入力できるよ

このアプリは、メモの背景色にさまざまな色を設定可能です。

それも、ボタンをタップするだけで次々に色が変化するので、メモを作成するときに好きな色が表示されるまでタップし続けるだけでOKです。

また、本アプリの最大の特徴が入力可能な文字数の多さです。

なんとメモの中に最大3万文字が入力可能です。

これは簡単なメモだけでなく、論文や小説の下書きなども可能です。