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Apple Watchで位置情報を友達と共有♪地図でも使えるよ

Apple Watchで位置情報を友達と共有♪地図でも使えるよ

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【Apple Watch】地図の更新・拡大・縮小

iPhoneにインストールした「GPS25000」は、Apple Watchにもインストールされます。

iPhoneの「GPS25000」を開きましょう。

Apple Watchの「GPS25000」も自動的に立ち上がります。

表示される地図は、iPhoneの位置情報が更新された時と、Apple WatchでGPS25000の画面が表示された時に更新されます。

Digital Crownを時計回り、反時計回りに回しみましょう。

Digital Crownを回す

地図が拡大したり、縮小したりします。

地図の拡大と縮小

【Apple Watch】ヘルスケアの設定をして使う

Apple Watch版「GPS25000」アプリは、地図上に「ヘルスケア」アプリのデータと「ワークアウト」のデータを表示させることができます。「GPS25000」アプリのトップ画面下にあるアイコンをタップしましょう。

トップ画面

「ヘルスケア」アプリの画面が立ち上がるので、下に向かってスクロールしてください。

スクロール

「確認」をタップしましょう。これで「ヘルスケア」アプリへのアクセスとアップデートが行えます。

確認

【Apple Watch】トラッキング・ワークアウトをする

「書き込みアクセス」画面が立ち上がるので、下に向かってスクロールしましょう。

スクロール

「以下の要求されたデータすべて」を「ON」に設定してください。その下にある「ワークアウト」も「ON」に設定されます。

有効化

「次へ」をタップしましょう。

次へ

「読み出しアクセス」画面が立ち上がるので、「以下の要求されたデータすべて」を「ON」に設定してください。

有効化

「完了」をタップしましょう。これで設定完了です。

完了

【Apple Watch】ピンを使用・表示する

トラッキング中に、Apple Watchの画面を長押しすると、現在地にピンを立て表示させることができます。

【Apple Watch】使用中にiPhoneの位置情報が有効になるときは

Apple Watchで位置情報を利用するためには、ネット環境は不可欠です。

でも必要がないときには「OFF」にして、メモリやバッテリーにかかる負担を減らしたいですよね。

でもApple Watchを利用し始めてから、iPhoneの位置情報が24時間「ON」の状態のままになることがあるようです。

Apple Watchの「天気」アプリの表示が原因かも

iPhoneの位置情報が「ON」の状態のままで「OFF」にならない原因は、Apple Watchの文字盤に「UV指数」「温度」「気象状況」「空気質指数」「降水確率」「風」といった「天気」アプリのデータが表示されているからです。


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