【iPhone】メールが消えた!ゴミ箱にもない場合はどうすればいい?キャリアごとの対処法も解説
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フォルダ内を探す
ホーム画面にフォルダを作成してアプリを整理している方は、フォルダ内にメールアプリが入っていないか確認してみましょう。
フォルダの中にあった場合は、メールアプリを長押ししてアイコンがブルブル震えたあとに、フォルダの外へ移動させればホーム画面にメールアプリを表示できます。
iPhoneを再起動する
iPhoneの不具合が原因で、まれにアプリが消えてしまうことがあります。
Appライブラリ検索やフォルダ内を探しても見つからない場合は、iPhoneの再起動を試してみましょう。
- iPhoneの側面にある片方の音量調節ボタンとサイドボタンを同時に長押しする。
- 「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
- 電源が切れたら、サイドボタンを長押しする。
- Appleのロゴが表示されたら、サイドボタンから指を離す。
- iPhoneの側面にあるサイドボタンを長押しする。
- 「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
- 電源が切れたら、サイドボタンを長押しする。
- Appleのロゴが表示されたら、サイドボタンから指を離す。
- iPhoneの上部にあるトップボタンを長押しする。
- 「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
- 電源が切れたら、トップボタンを長押しする。
- Appleのロゴが表示されたら、トップボタンから指を離す。
【iPhone】メールアプリが消えた!探しても見つからない場合
先ほどご紹介した3つの対処法を全て試しても見つからない場合は、メールアプリを誤って削除してしまった可能性が高いです。
この場合、App Storeからメールアプリを再インストールして、アカウントを設定し直しましょう。
- メールアプリを再インストール【手順①】
- iCloudアカウントを設定し直す【手順②】
メールアプリを再インストール【手順①】
メールアプリを消してしまった場合は、まずApp Storeを起動してメールアプリを再インストールしましょう。
「App Store」アプリを起動して画面右下の「検索」をタップしましょう。
画面上部の検索バーに「メール」と入力して検索します。
検索結果に表示されたメールアプリの雲マーク、または「入手」をタップします。
これで、消えたメールアプリを再インストールできます。
iCloudアカウントを設定し直す【手順②】
メールアプリを再インストールしたら、以下の手順でiCloudアカウントを設定し直します。
「設定」アプリを起動します。
一番上に表示されているiCloudのユーザー名をタップしましょう。つづいて「iCloud」をタップして下さい。
「iCloudメール」をタップして、スイッチをオンに切り替えます。
これで、再インストールしたメールアプリでiCloudメールが利用できるようになります。