【Google Pay】クレジットカードが承認されないときの対処法を解説
Contents[OPEN]
- 1【Google Pay】クレジットカードが承認されない!なぜ?
- 1.1セキュリティコード・カード番号の間違い
- 1.2クレジットカードの有効期限切れ
- 1.3カードの住所とGoogle Payの住所が違う・最新ではない
- 1.4登録対象外のカードを使っている
- 1.5カードを何度も登録しようとした
- 1.6クレジットカードの利用を止められている
- 2【Google Pay】クレジットカードが承認されない!スマホから支払い情報を更新する
- 3【Google Pay】クレジットカードが承認されない!PCから支払い情報を更新する
- 4【Google Pay】クレジットカードが承認されない!住所変更する
- 5【Google Pay】クレジットカードが承認されない!更新の確認をする
- 6【Google Pay】クレジットカードが承認されない!グレー表示のときは
- 7【Google Pay】クレジットカードが承認されない!スマホ・アプリを見直す
- 8【Google Pay】クレジットカードがどうしても承認されないときは
- 9Google Payでクレジットカードが承認されないときは支払い情報を見直そう
請求先住所を変更する
クレジットカードが承認されないときは、Google Payの「お支払い方法」に登録されている請求先住所も一度見直してみましょう。
一致していない場合は、カードの住所と一致するように変更してください。
請求先住所を確認・変更するには、WebブラウザでGoogle Payへアクセスします。
Google アカウントにログインしたら、画面左上のメニューアイコンをタップしましょう。
「お支払い方法」をタップしてください。
請求先住所を変更したいクレジットカードの「編集」をタップします。
住所の横にある編集アイコンをタップしましょう。
請求先住所を変更したら、「更新」をタップしてください。
もう一度「更新」をタップします。
これで、変更完了です。
新しくプロファイルを作る
Google Payでは既存の支払い用プロファイルに設定されている国をあとで変更することはできません。
結婚・仕事・留学などで海外に引っ越した場合は、以下の手順で新しい支払いプロファイルを作成してください。
プロファイルを作成するには、WebブラウザでGoogle Payへアクセスします。
Google アカウントにログインしたら、画面左上のメニューアイコンをタップしましょう。
「設定」をタップしてください。
「お支払いプロファイル」内にある「国/地域」の編集アイコンをタップします。
「新しいプロファイルを作成する。」をタップしましょう。
「新しいお支払いプロファイルの作成」で「次へ」をタップしてください。
プロファイルに関連付ける「国・地域」を選択したら、「次へ」をタップします。
名前と住所を入力したら、「送信」をタップしましょう。
これで、作成完了です。
【Google Pay】クレジットカードが承認されない!更新の確認をする
クレジットカードの番号やセキュリティコード、請求先住所などの支払い情報を更新したら、クレジットカードの承認が行われたか確認しましょう。
支払い情報を変更したら1~2時間後に確認しよう
クレジットカードが承認されたかはPCのGoogle Payへログインすれば確認できますが、支払い情報を変更しても、変更内容が反映されるまでに時間がかかる場合があります。
支払い情報の変更後は、最低でも1~2時間待ってから確認するようにしてください。
支払い情報を更新しよう
支払い情報を変更してもクレジットカードが承認されなかった場合は、PCのGoogle Payへログイン後に「お支払い方法の修正」というボタンが表示されます。
この場合、「お支払い方法の修正」のボタンから再度支払い情報を更新してください。