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【Google Pay】クレジットカードが承認されないときの対処法を解説

【Google Pay】クレジットカードが承認されないときの対処法を解説

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請求先住所を変更する

クレジットカードが承認されないときは、Google Payの「お支払い方法」に登録されている請求先住所も一度見直してみましょう。

一致していない場合は、カードの住所と一致するように変更してください。

請求先住所を確認・変更するには、WebブラウザでGoogle Payへアクセスします。

Google アカウントにログインしたら、画面左上のメニューアイコンをタップしましょう。

メニューアイコンをタップ

「お支払い方法」をタップしてください。

「お支払い方法」をタップ

請求先住所を変更したいクレジットカードの「編集」をタップします。

「編集」をタップ

住所の横にある編集アイコンをタップしましょう。

住所の編集アイコンをタップ

請求先住所を変更したら、「更新」をタップしてください。

「更新」をタップ

もう一度「更新」をタップします。

「更新」をタップ

これで、変更完了です。

新しくプロファイルを作る

Google Payでは既存の支払い用プロファイルに設定されている国をあとで変更することはできません。

結婚・仕事・留学などで海外に引っ越した場合は、以下の手順で新しい支払いプロファイルを作成してください。

プロファイルを作成するには、WebブラウザでGoogle Payへアクセスします。

Google アカウントにログインしたら、画面左上のメニューアイコンをタップしましょう。

メニューアイコンをタップ

「設定」をタップしてください。

「設定」をタップ

「お支払いプロファイル」内にある「国/地域」の編集アイコンをタップします。

「国/地域」の編集アイコンをタップ

「新しいプロファイルを作成する。」をタップしましょう。

「新しいプロファイルを作成する」をタップ

「新しいお支払いプロファイルの作成」で「次へ」をタップしてください。

「次へ」をタップ

プロファイルに関連付ける「国・地域」を選択したら、「次へ」をタップします。

「国・地域」を選択

名前と住所を入力したら、「送信」をタップしましょう。

「送信」をタップ

これで、作成完了です。

【Google Pay】クレジットカードが承認されない!更新の確認をする

クレジットカードの番号やセキュリティコード、請求先住所などの支払い情報を更新したら、クレジットカードの承認が行われたか確認しましょう。

支払い情報を変更したら1~2時間後に確認しよう

クレジットカードが承認されたかはPCのGoogle Payへログインすれば確認できますが、支払い情報を変更しても、変更内容が反映されるまでに時間がかかる場合があります。

支払い情報の変更後は、最低でも1~2時間待ってから確認するようにしてください。

支払い情報を更新しよう

支払い情報を変更してもクレジットカードが承認されなかった場合は、PCのGoogle Payへログイン後に「お支払い方法の修正」というボタンが表示されます。

この場合、「お支払い方法の修正」のボタンから再度支払い情報を更新してください。


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