共有したい場所へ動画URLを貼り付ける

YouTubeの動画URLをコピーしたら、共有したい場所へURLを貼り付けましょう。

ここでは、iPhoneのメモアプリでの貼り付け方をご紹介します。

テキストエリアで、空白を少し長押しして「ペースト」のボタンを表示させましょう。

「ペースト」をタップしてURLを貼り付けます。

これで、コピーしたURLを貼り付けることができました。

【YouTube】動画URLをコピーする方法《PC》

PCでYouTubeの動画URLをコピーする方法は、次の通りです。

YouTubeへアクセスし、共有したい動画を再生しましょう。

再生画面右下の「共有」をクリックします。

表示されたURLをダブルクリックで指定し、右クリックで「コピー」を選択します。

あとは、共有したいSNSやアプリにコピーを貼りつければ完了です。

【YouTube】動画をSNSへ共有する方法

URLをコピーしなくてもLINE・Twitter・InstagramなどへYouTube動画を簡単に共有できる方法があります。

例えば、LINEへ動画を共有する方法は、次の通りです。

「共有」から「LINE」を選択しましょう。

「LINEを開きますか？」を聞かれるので「開く」をタップします。

LINEアプリが開くので、送信先を選択してください。

これで、YouTubeの動画を共有できました。

【YouTube】URLを短くする方法

スマホのYouTubeアプリでURLをコピーすると、自動的に短縮されたURLへ変換されます。

しかし、ブラウザ版のYouTubeから動画のURLをコピーすると、URLの文字列がとても長くなってしまうことがあります。

あまりにも長くて不便なときは「短縮URL」を作りましょう。

短縮URLの作り方は、URLの「http://www.youtue.com/watch?v」の部分を「http://youtu.be/」へ置き換えるだけです。

自分で変換するのが面倒だったり、うまく短縮できなかったりする場合は「短縮URLメーカー」も利用してみてください。

再生開始時間を指定した動画URLを作る方法

YouTubeで「ここのシーンを見て欲しい！」と思った動画は、再生開始時間を指定して共有しましょう。

動画の再生開始時間を指定したURLの作成方法をご紹介します。

スマホで再生開始時間を指定したURLの作成方法

スマホのYouTubeアプリで再生開始時間を指定したURLの作成方法をチェックしていきましょう。

まずは、YouTubeアプリで動画を再生し、共有したいシーンを探してください。

共有したいシーンが見つかったら、一度再生を止め、画面左下の秒数を覚えておきます。

次に「共有」→「コピー」をそれぞれタップして動画のURLをコピーします。

メモアプリを開き、コピーしたURLを貼りつけてください。

貼りつけたURLの末尾に「?t=36」といったように再生開始したい時間を秒数で指定し、書き加えましょう。

書き加えたURLをコピーして貼りつければ、指定した時間から再生されるYouTube動画を共有できます。

以下のポイントに気をつけて、時間指定したYouTube動画のURLを作成してみましょう♪