Picsartの使い方《文字・ブラシ・ペイント・吹き出し》

続いては、「文字」「ブラシ」「ペイント」「吹き出し」の使い方を詳しく見ていきましょう。

「文字」の使い方

「文字」では、画像に文字を追加することができます。

編集画面で「文字」をタップしたら、キーボードで追加したい文字を入力します。

左のボタンをタップすれば文字を左に、中央のボタンをタップすれば文字を中央に、右のボタンをタップすれば文字を右に配置できます。

文字の入力や配置の設定が終わったら、画面右上のチェックマークをタップしましょう。

画像に文字が追加された後は、以下の項目を変更できます。

画面右上の「適用」をタップすれば、加工後の状態で保存されます。

「ブラシ」の使い方

「ブラシ」では、線や点線、スタンプなどのブラシを使ってフリーハンドで画像を加工できます。

画面下部から使用したいブラシを選択したら、画像をなぞって加工していきましょう。

消しゴムを選択すれば、ブラシで描いた部分を削除できます。

画面右上の「適用」をタップすれば、加工後の状態で保存されます。

「ペイント」の使い方

「ペイント」では、画像に文字やイラストをフリーハンドで描くことができます。

通常のペンやネオンペン、スプレーをしたようなペンなど様々な種類のブラシが用意されています。

また、「ぼかし」「塗りつぶし」「ステッカー」などのツールも利用できます。

「吹き出し」の使い方

「吹き出し」では、画像に吹き出しのスタンプを追加することができます。

吹き出しは全部で18種類あり、吹き出しの中はお好みの文字に変更できます。

編集画面で「吹き出し」をタップしたら、「一言お願いします」と表示されている入力欄をタップして、吹き出しに表示したい文字を入力します。

画像に追加したい吹き出しを選択したら、画面右上のチェックマークをタップしましょう。

画像に吹き出しが追加された後は、吹き出しのサイズや配置、文字のフォントなどを変更できます。

画面右上の「適用」をタップすれば、加工後の状態で保存されます。