画面下部のアイコンを説明

つづいては、トップ画面の下部にあるアイコンについて説明します。

画面左下の虫眼鏡マークをタップすると、トップ画面へ戻ることができます。

画面下部の「+」をタップすると、スマホのカメラロールに保存されている写真・動画の加工が行えます。

写真を加工する場合は「写真」、動画を加工する場合は「動画」をタップしましょう。

画面右下の人型のアイコンをタップすると、「プロファイル」の画面が表示されます。

「プロファイル」ではアプリで加工した写真・動画の一覧を確認できます。

画面右上の「≡」をタップすれば、ヘルプセンターの閲覧やフィードバンクの送信などが行えます。

PREQUELアプリの使い方《写真・動画を撮る》

PREQUELアプリでは、アプリから写真・動画を撮影してそのまま加工することができます。

ここでは、写真・動画を撮影する方法や撮影前に使える機能について解説していきます。

左上の「カメラマーク」を選択

PREQUELアプリで写真・動画を撮るには、トップ画面の左上にあるカメラマークをタップします。

初めて起動するときは、カメラとマイクへのアクセス許可を求められるので、両方とも「許可」を選択してください。

すると、以下のように撮影画面が表示されます。

写真はタップ・動画は長押しで撮影できる

写真を撮影する場合は、iPhoneのカメラアプリと同じように画面下部のシャッターボタンをタップします。

動画を撮影する場合は、画面下部のシャッターボタンを長押しします。

シャッターボタンを長押ししている間に動画が撮影され、長押しをやめると撮影が終了します。

エフェクトを決める・削除する

写真・動画の撮影画面では、エフェクトを選択した状態で撮影することも可能です。

エフェクトを使用するには、画面右側にある「トレンド」をタップします。

画面下部に使用可能なエフェクトがズラっと表示されるので、左右へスワイプして、使いたいエフェクトをタップしましょう。

エフェクトを削除したい場合は、画面左下の丸に斜線が入っているマークをタップしてください。

エフェクトのあり・なしを切り替える

撮影画面でエフェクトを選択したあとは、エフェクトありの状態となしの状態を比較できます。

エフェクトを選択すると画面右下に切り替えマークが表示されるので、これを長押しすることでエフェクトなしの状態へ切り替えられます。

長押しをやめると、エフェクトありの状態へ切り替わります。