PREQUELアプリで写真・動画を加工!無料版と有料版の違いは?
Contents[OPEN]
- 1PREQUELアプリとは?
- 2PREQUELアプリの使い方《初期設定》
- 3PREQUELアプリの使い方《画面の見方》
- 4PREQUELアプリの使い方《写真・動画を撮る》
- 4.1左上の「カメラマーク」を選択
- 4.2写真はタップ・動画は長押しで撮影できる
- 4.3エフェクトを決める・削除する
- 4.4エフェクトのあり・なしを切り替える
- 4.5フラッシュ・タイマー・グリッドラインを使う
- 5PREQUELアプリの使い方《エフェクトで写真を加工》
- 6PREQUELアプリの使い方《フィルター・調整・レタッチ》
- 7PREQUELアプリの使い方《キャンバス・テキスト・イントロ》
- 8PREQUELアプリの使い方《エクスポート》
- 9PREQUELアプリの使い方《プロファイル》
- 10PREQUELアプリの使い方《解約》
- 11PREQUELアプリで写真・動画をおしゃれに加工してみよう!
フラッシュ・タイマー・グリッドラインを使う
フラッシュ・タイマー・グリッドラインを使って写真・動画を撮影することも可能です。
フラッシュのオン・オフを切り替える
周囲が暗い場所で写真を撮影したい場合は、フラッシュをオンにして撮影しましょう。
フラッシュのオン・オフは、画面左側にある稲妻マークをタップして切り替えます。
稲妻マークに斜線が入っている場合はフラッシュなし・稲妻マークが黄色い場合はフラッシュありで撮影できます。
タイマーのオン・オフを切り替える
タイマー機能を使えば、シャッターボタンを押してから数秒後に写真を撮影できます。
タイマー時間はiOS版アプリの場合だと「3秒」のみ、Android版アプリの場合は「3秒」「10秒」のどちらかを選択できます。
タイマー機能を使うには、まず稲妻マークの下にある時計マークをタップします。
タイマーがオンになると時計マークが黄色くなり、その下に「3」と表示されます。
Androidの場合は、その状態でもう一度時計マークをタップするとタイマー時間を10秒に変更できます。
シャッターボタンを押せば、指定した秒数が経過したあとに写真が撮影されます。
グリッドラインのオン・オフを切り替える
「グリッドライン」とは、撮影のプレビュー画面に引かれる補助線のことです。
グリッドラインの表示・非表示を切り替えるには、画面左側の時計アイコンの下にある□に縦・横の線が入ったマークをタップします。
REQUELアプリでは、縦・横に2本ずつ線が引かれます。
このグリッドラインを目安にして写真の構図を決めれば、バランスの良い美しい写真を撮影できるようになります。
PREQUELアプリの使い方《エフェクトで写真を加工》
PREQUELアプリのエフェクト機能を使えば、ワンタップで簡単に写真をおしゃれに加工できます。
ここからは、エフェクトの使い方やオススメのエフェクトをご紹介していきます!
画面下部から好きなエフェクトを選ぶだけ
PREQUELアプリでは、「キラキラ加工」「ハート加工」「イラスト風」「ホラー風」「ポスター風」「ハロウィン風」など多種多様なエフェクトを使って写真を加工できます。
写真にエフェクトを適用したい場合は、まず加工画面の右側にある「エフェクト」をタップします。
すると、画面下部にエフェクトがズラっと表示されるので、カテゴリを選択したあと、適用したいエフェクトをタップするだけでOKです。
適用されたエフェクトをもう一度タップすれば、エフェクトの編集が行えます。
編集が終わったら、チェックマークをタップしてください。
キラキラ加工
写真にキラキラ加工を施せるエフェクトは、「スター」というカテゴリの中にあります。
キラキラ加工でも種類の異なるエフェクトが複数あるので、使いたいエフェクトを選択しましょう。
星マークが付いていないエフェクトなら無料で使えます(星マークが付いているのは有料)。
適用されたエフェクトをもう一度タップすれば、キラキラ加工を編集できます。
- スキャッター:キラキラの配置を変更できる。
- スケール:キラキラの強度を調整できる。
- 回転:キラキラを回転できる。
- フィルター:写真全体のフィルターを調整できる。
編集が終わったら、チェックマークをタップして保存してください。
「×」をタップすると、編集が破棄されます。
ハート加工
写真にハート加工を施したい場合は、「4-EVER」というエフェクトを使います。
カテゴリ一覧から「ラブリー」を選択したら、その中にある「4-EVER」をタップしましょう。
「4-EVER」のエフェクトは5種類あるので(星マークが付いているのは有料)、その中からお好きなエフェクトをタップすればOKです。
適用されたエフェクトをもう一度タップすれば、ハート加工を編集できます。
- 強さ:ハートの数を調整できる。
- スケール:ハートの大きさを変更できる。
- フィッシュアイ:魚眼レンズ風に加工できる。
- 回転:ハートを回転できる。
- フィルター:写真全体のフィルターを調整できる。
- かすみ:写真全体の曇り具合を調整できる。
- 分散:分散効果を調整できる。
- 色:ハートの色を変更できる。
編集が終わったら、チェックマークをタップして保存してください。
「×」をタップすると、編集が破棄されます。
イラスト風
写真にイラスト風に仕上げるには、「CATOON」または「CATOON+」というエフェクトを使います。
カテゴリ一覧から「AI」を選択したら、「CATOON」または「CATOON+」をタップしましょう。
あとは、その中からお好きなエフェクトを選択すれば適用完了です。
適用されたエフェクトをもう一度タップすれば、目のディデールや大きさ、鼻の大きさなどを調整できます。