PREQUELアプリで写真・動画を加工!無料版と有料版の違いは?
Contents[OPEN]
- 1PREQUELアプリとは?
- 2PREQUELアプリの使い方《初期設定》
- 3PREQUELアプリの使い方《画面の見方》
- 4PREQUELアプリの使い方《写真・動画を撮る》
- 4.1左上の「カメラマーク」を選択
- 4.2写真はタップ・動画は長押しで撮影できる
- 4.3エフェクトを決める・削除する
- 4.4エフェクトのあり・なしを切り替える
- 4.5フラッシュ・タイマー・グリッドラインを使う
- 5PREQUELアプリの使い方《エフェクトで写真を加工》
- 6PREQUELアプリの使い方《フィルター・調整・レタッチ》
- 7PREQUELアプリの使い方《キャンバス・テキスト・イントロ》
- 8PREQUELアプリの使い方《エクスポート》
- 9PREQUELアプリの使い方《プロファイル》
- 10PREQUELアプリの使い方《解約》
- 11PREQUELアプリで写真・動画をおしゃれに加工してみよう!
「テキスト」を使う
「テキスト」では、写真に文字を入れることができます。
加工画面の右側にある「v」をタップすると「テキスト」が表示されるので、それをタップします。
画面下部からフォント一覧が表示されるので、その中から使いたいフォントを選択してください。
写真に追加された文字をタップすれば、文字入力やサイズの変更などが行えます。
- 色:文字の色を変更
- テキスト:文字入力
- スケール:文字サイズの変更
- 水平位置:文字の位置を左右に変更
- 垂直位置:文字の位置を上下に変更
- 回転:文字を回転
編集が終わったら、画面右下のチェックマークをタップして保存しましょう。
「イントロ」を使う
「イントロ」では、写真にオープニング動画を挿入できます。
加工画面の右側にある「v」をタップすると「イントロ」が表示されるので、それをタップします。
画面下部にイントロが表示されるので、左右へスワイプして使いたいイントロをタップしてください。
PREQUELアプリの使い方《エクスポート》
PREQUELアプリで加工した写真は、スマホやクラウドストレージに保存したり、LINEやSNSなどで共有したりすることができます。
ここからは、写真をエクスポートして保存・共有する方法について解説していきます。
写真を保存する
PREQUELアプリで加工した写真は、スマホにダウンロードして保存したり、「iCloud Drive」や「Google ドライブ」などのクラウドストレージに保存したりできます。
では、スマホに保存する方法・クラウドストレージに保存する方法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
スマホに保存する場合
スマホに写真をダウンロードして保存するには、加工画面の右上にある「次へ」をタップします。
「エクスポート中」と表示されたあとに加工後の写真が表示されるので、画面左下の「写真を保存」をタップしましょう。
「写真を保存しました」と表示されたら保存完了です。
ダウンロードした写真は、スマホの標準写真アプリで確認できます。
クラウドストレージに保存する場合
「iCloud Drive」や「Google ドライブ」などのクラウドストレージに保存するには、まず加工画面の右上にある「次へ」をタップします。
「エクスポート」の画面が表示されたら、画面下部のメニューを左へスワイプして「その他」をタップしましょう。
保存先のクラウドストレージをタップすれば、保存完了です。
- 写真をクラウドストレージに保存するには、スマホへ保存先のクラウドストレージアプリをインストールしておく必要があります。
写真を共有する
PREQUELアプリで加工した写真は、メール・LINE・SNSなどを経由して他人と共有できます。
写真を共有するには、まず加工画面の右上にある「次へ」をタップします。
「エクスポート」の画面が表示されたら、画面左下の「リンクを共有」をタップしましょう。
「リンクをコピー」をタップしたら、コピーしたリンクを共有先に送信してください。
リンクをタップすると、共有した写真が表示されます。
- 写真を共有するには、PREQUELアプリへのサインインが必要です。