
【Instagram】共同垢の作り方を解説!友だちや恋人と思い出を共有しよう
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アプリでは最大5つのアカウントを管理できる
Instagramでは、1つのIDで5つまでサブアカウントを作ることができます。
家族で共有する場合でも、旅行用、学校行事用など用途別にアカウントを分けられるので便利です。
共同垢を運営する相手が誰であれ、サブアカウントを手軽に作れるのは嬉しいポイントでしょう。
ただし、手軽に作れるからといって作り過ぎると管理が大変になるので、その点は注意してください。
【Instagram】共同垢(共同アカウント)の使い方
複数人で運営できることはわかったけど、実際に共有して何をするのか思いつかないという人もいるでしょう。
ここからは共同垢の使い方を具体的にご紹介していきます。
思い出をみんなで共有
共同垢の使い方としてまず最初に挙げられるのが、思い出の共有用です。
たとえば、よく旅行に行く友達3人と共同垢を運営するとします。
旅行に行けばそれぞれがいろんな写真を撮影するでしょう。
共同垢にみんなで好きな写真を投稿すると、手軽に素敵な写真集のできあがりです。
思い出の共有用に使う場合は、管理する人が増えるほどアーカイブは賑やかになります。
ぜひこの機会に素敵な仲間と楽しい思い出をたくさん共有してみてください。
テーマを統一!おしゃれな投稿を楽しもう
1人で運営しているとネタ切れになってしまうこともしばしば。統一感のあるアカウントを目指していると、特にネタ切れになりやすくなります。
そんなときは同じ趣味の友達と共同垢を運営してみるのがおすすめです。
友達がそれぞれおしゃれな投稿する共同垢を作ってみましょう。
全員が同じ趣味なので、自然と統一感のある素敵なアーカイブを作れます。
念のため投稿するテーマの方向性は共有しておいてもよいでしょう。
人の数だけネタがあるので、ネタ切れが起こりにくいのも特徴です。
投稿がバズったときに共同運営者と喜びを分かち合えるのも共同垢の魅力!おしゃれな投稿を楽しみたい人も、ぜひ共同垢を作ってみてください。
写真を投稿して絆を深めよう
カップルで共同垢を作ると、いいねなどのリアクションがある度に喜びを共有できます。
どんな写真を投稿すればバズるのかなど話し合う機会が増えるので、絆が深まりやすいです。
思い出の写真をそれぞれで投稿してアルバムを作っていく作業が楽しいのも魅力の1つ。
パートナーで共同作業を楽しみたい人にもInstagramの共同垢はおすすめです。