Twitterでフォローするときに挨拶っているの?挨拶の仕方や気を付けたいことを紹介
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【Twitter】フォローしたときの挨拶の注意点
フォロー時の挨拶には特にルールはありませんが、気をつけておきたいことが何点かあります。
相手とのトラブルを避けるためにも目を通しておいてくださいね。
丁寧な口調にする
初めて会話する人に、いきなりタメ口をきかれたり、適当な挨拶をされて良い気分になる人はいませんよね。
挨拶は自分の第一印象を決める大切なものです。
「〇〇です。フォローしますね。」という挨拶よりは、「初めまして、〇〇と言います。フォローさせていただきます。」と、丁寧な口調にした方が、相手に与える印象は良くなります。
文章が長くなりすぎないようにする
挨拶の段階であまりにも長い文章にすると、相手の読む気がなくなってしまうこともあります。
その他にも、絶対にフォローバックしてほしい!リプライなどでやり取りして仲良くなりたい!と押し付けてしまうのも良くないですね。
短く簡潔に、相手が読みやすい文章で送るようにしましょう。
自分が鍵付きアカウントの場合の注意点
自分が鍵付きアカウントの場合、リプライを送ることはできますが、相手はリプライを読むことができません。
また、誰から送られてきたかもわかりません。
通知も届かず、誰からのどんなリプライかがわからないので、送っても意味がありません。
ただし、DMは相手も読めるので、DM機能を開放している人であればDMを送りましょう。
DMも送れない場合は、一時的に鍵を外してリプライを送るしかありません。
相手が鍵付きアカウントの場合の注意点
相手が鍵付きアカウントの場合、挨拶のタイミングが重要になってきます。
フォローリクエストを送信して相手が承認してくれると、相手のフォロワーになれます。
このリクエストを送信して、相手が承認する前に挨拶を送ってしまうと、まだ承認していないのに・・・と嫌な気持ちになる人が多いようです。
そのため、相手が承認してくれたときに「承認ありがとうございます。よろしくお願いします。」といった挨拶を送るのがおすすめです。
SNS上でもリアルと同じように、相手のことを考えて挨拶を送ろう
フォロー自体は積極的におこなっても良いですが、相手のプロフィール欄や固定ツイートなどを確認して、挨拶が必要かどうか判断しましょう。
芸能人や企業であれば不要ですが、知らない人からの無言フォローを警戒してブロックされてしまうこともあります。
また、リプライでの挨拶かDMでの挨拶かも、状況によって判断が必要です。
適切な挨拶をしてTwitter友達を増やして、より楽しく使えるツールにしましょう!