フォローバックしたorされたときに挨拶は必要？

フォローバックとは、フォローしてくれた相手をフォローし返すことを言います。

相手が自分をフォローする際に挨拶をしてくれたら、フォローバックのときに挨拶したほうがいいのか迷いますよね。

この場合、挨拶は必ずしも必要ではありませんが、不安な場合は挨拶しておいて損はありません。

フォローバックされたときも同じで、「フォローバックありがとうございます。」と一言あれば相手も嬉しいですよね。

【Twitter】フォローしたときに挨拶するメリット

では、フォローしたときに挨拶するメリットはいったい何でしょうか？

怪しいアカウントではないとアピールできる

挨拶もなく知らない人からいきなりフォローされると、少し不安になりませんか？

知らない人からフォローされてなんとなくフォローバックをしたら、ビジネスの勧誘や営業のDMが届いて嫌な思いをしたことがある人もいるようです。

フォローする前やフォローしたときに一言挨拶をすれば、自分が怪しいアカウントではないことをアピールできますよね。

会話のきっかけになる

同じ趣味を持っている人や、その人がツイートが好きでフォローするとき、仲良くなれたらいいなと思いますよね。

自分も同じ趣味であることを伝えたいけれど、いきなりDMやリプライを送るのはちょっと･･･と思うときは、挨拶から始めるのも良いかもしれません。

相手が返信してくれればそこから会話が続き、仲良くなれるかもしれません。

【Twitter】フォローの挨拶はどこにする？

Twitterでは誰かにメッセージを送る手段として、相手のツイートに返信するリプライ機能と、他の人に見られないDM機能があります。

では、フォローの挨拶はどこにすればいいのでしょうか？

リプライで挨拶するメリット・デメリット

気軽に挨拶できるのがリプライ機能のメリットです。

フォロワーしかDMを送れないように設定している人も多いことから、Twitterの挨拶はリプライが主流になっています。

デメリットとしては、タイムラインが流れて気づかれなかったり、リプライ通知が埋もれて見逃されてしまったりと、相手の目にとまらない可能性があります。

挨拶したことに気づかれないまま、相手に無言フォローだと勘違いされてしまうこともあるようです。