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AirPodsはAndroidでも使える♡使い方・ペアリング方法を解説

AirPodsはAndroidでも使える♡使い方・ペアリング方法を解説

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【AirPods】Androidで使える機能は?

AirPodsをAndroidに接続した時も使える機能は以下です。

  • ケースからの取り出し・収納による電源のオンオフ
  • 音楽の再生・停止・前後の曲へ移動する
  • 電話への応答・留守番電話に接続
  • ノイズキャンセリングの設定

一つ一つ詳しく見ていきましょう。

ケースからの取り出し・収納による電源のオンオフ

AirPodsをAndroidに接続して使える機能の1つ目は、ケースから取り出したり収納した時に電源が自動的にオン・オフになる機能です。

AirPodsは充電して使うワイヤレスイヤホンなのですが、イヤホン本体に電源ボタンというものがありません。

AirPodsは専用のケースに収納されている時は、接続がされていない状態だと自動的に認識してくれます。

ケースからAirPodsを取り出せば接続されるものだと認識され、自動的に電源がオンになります。

これは、接続対象がiPhoneであろうとAndroidであろうとも変わりません。

もっと言えば、何にも接続していない状態でもケースから取り出すと電源がオンになります。

これはAirPodsに備わっている元々の機能なので、Androidだから使えないというわけではなく、iPhone同様に勝手に電源が切り替わります。

音楽の再生・停止・前後の曲へ移動する

AirPodsをAndroidに接続して使える機能の2つ目は、音楽の再生や、ダブルタップによる曲の移動や停止機能です。

AirPodsは何度も解説したように、要はイヤホンです。

iPhoneで使おうがAndroidで使おうがその機能に違いはありません。

通常のイヤホン同様に、AirPodsでも音楽を聞くことができます。

ただ、AirPodsにはイヤホン本体を操作することで、曲の停止や再生、次の曲への移動といった操作が可能となっています。

なんと、AirPodsを2回タップするだけという簡単機能。

これなら、いちいちスマホを操作しなくても、次の曲を再生させたり曲を一時的に停止させたりするのが楽ですね。

電話への応答・留守番電話に接続

AirPodsをAndroidに接続して使える機能の3つ目は、電話への応答や留守番電話に接続する機能です。

AirPodsにはマイクが内蔵されているので、電話がかかってきた時にいちいちAirPodsを外してから電話に出るということをしないで、AirPodsを装着したまま電話に出ることができます。

留守番電話に接続することも、もちろんそのままできます。

ノイズキャンセリングの設定

AirPodsをAndroidに接続して使える機能の4つ目は、ノイズキャンセリングの設定です。

AirPods自身にノイズキャンセリングを設定する機能がついているので、Androidでも同じように使うことができます。

ノイズキャンセル機能を使えば周りの雑音を遮断して、よりクリアな音を楽しむことができます。

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