出欠確認におすすめのアプリ4選!友達との集まり・サークル・部活に使える♪
仲の良いグループやサークルなどでイベントを開催する際、大切なのが出欠確認です。
誰が参加できて、誰が参加できないかを把握することは、意外と大変な作業ですよね?
今回は、出欠確認・スケジュール管理ができるおすすめアプリを4つご紹介していきます。
Contents[OPEN]
出欠確認にアプリを使いたい!おすすめの選び方は?
おすすめアプリをご紹介する前に、まずは出欠確認アプリを選ぶ際のポイントをチェックしていきましょう。
アプリによってそれぞれ使い勝手や特徴も異なるので、最終的に自分に適した出欠確認アプリを見つけることが大切です!
どのアプリにしようかいつまでも悩むことが無いように、以下で記載する2つのポイントに注目しながら、おすすめアプリを見ていきましょう。
- 一目で出欠確認ができる仕様か
- 未回答のメンバーへの催促機能の有無
一目で出欠確認ができると分かりやすい
1つ目のポイントは、出欠確認状況のわかりやすさです。
出欠確認をメンバーから集めた際、数字やデータでわかりやすく見れるアプリが良いでしょう。
もちろん、使い心地は人によって異なるので、複数アプリを比較しながら確認しやすいものを見つけてください。
数多くの機能が入っているアプリは便利ですが、ごちゃごちゃして見にくい場合もあります。
評判だけでなく、実際の使用感もぜひ考慮してくださいね。
未回答の人に催促ができると便利
2つ目のポイントは、未回答のメンバーに催促できる機能がついている点です。
かなりの数のメンバーに出欠確認を取らなければならない場合、未回答のままの方も出てくる可能性があります。
出欠確認が送られてきた方のなかでも、あとでリアクションしようと思って忘れてしまうケースがあるかもしれません。
そんなとき、未回答の方を毎回確認して1人ずつ連絡して確認を取り直す作業はとても面倒ですよね?
せっかくアプリを使うなら、最後まで効率よく出欠確認を取れるアプリにしましょう。
出欠確認におすすめのアプリ「BAND – グループのためのアプリ」
選び方のポイントをチェックできたら、おすすめアプリを見ていきましょう。
1つ目のおすすめ出欠確認アプリは「BAND – グループのためのアプリ」です。
iPhone・Android両方の端末に対応しており、これ1つでグループ管理に必要な機能が一通り使えます。
友達との集まり・サークル・趣味仲間まで幅広く使える
「BAND – グループのためのアプリ」は、仲のよい友達グループや、大学でのサークル、そして趣味メンバーなどの単位でさまざまな用途に使えるコミュニケーションアプリです。
電話番号やメールアドレスの他にFacebook、LINEのアカウントも連携できるので、気軽にアプリを使えます。
アプリでは学校や会社、サークル、家族などといったカテゴリが複数用意されており、目的のグループを自由に設定できるのが魅力です。
出欠確認を行うには、発起人が「投稿」をタップし、メニューから「参加者募集の作成」をタップして始めます。
BANDに参加していないメンバーも出欠確認に対してリアクションできるので、漏れなく状況をチェックできます。
また、メンバーの反応を見る「投票」機能もあるため、気軽なアンケートをとるときにも便利です。