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アプトピ

そろそろ高槻やよい(765)がどちらのアイドルかはっきりさせよう

そろそろ高槻やよい(765)がどちらのアイドルかはっきりさせよう

ミリシタリリースにより、アプトピPライター3人(トモトモ、ポッポ、まさみ)の結束力が深まる初夏の日々。その中でも765の13人に強く思い入れのあるまさみとトモトモの喜びようは尋常ではありません。キモ…微笑ましく語り合う日々、周囲は白い…暖かく見守っていました。その一言で2人の間に亀裂が走るまでは。

「まぁ、とはいえやよいの一番のPは僕ですけどね?」(トモトモ)

「………はぁ?」(まさみ)

※こちらは、実際に行われた キモい 会議を元に書き起こされたエンターテインメント記事です

7月某日、とある会議室にて始まった公式戦

ミリシタのやよい

その時、ポッポは戸惑っていた。ひなこに急にかけられた言葉の意味が分からなかったからだ。

「私実況やるから、ポッポ解説よろしく」

解説とは何なのか、返答のないまま無言で促され会議室に入れば、そこには白いノートを挟んで向かい合うまさみトモトモの姿。

ひなこの高らかな声が響く。

「それではこれから、まさみ二段とトモトモ二段のやよい王戦を開始いたします」

その一言でポッポはすべてを把握した。

(この人たち、将棋ブームに乗っかって将棋形式でやよいPの座を奪い合おうとしている…安易だ…! そもそも二段はアマチュアなことを知っているのか!?)

トモトモ二段、先手「将来」

ミリシタのやよい

僕ほどやよいの将来を考えているPはいない だから僕が一番のやよいPだ  byトモトモ

ひなこ:「初手から意味が分からないですね。まさみ二段は目を閉じて表情を消しています。どう見ますか? 解説のポッポさん」

ポッポ:「そうですね……記事では伝わりにくいですが、トモトモさんはアプトピ編集部きってのリーサルウェポンでありトリックスターですからね。どんな手を打ってきても不思議ではありません」

ひなこ:「(こいつ、分からないということをカタカナで言っただけだ…)」

ポッポ:「あっ、トモトモさんからまだ攻撃があるようですよ。もう将棋とか一切かんけーねーな、これ」

僕は毎日やよいの進路シミュレートを欠かしたことがありません。
僕の思うやよいの将来像はいろいろあるんですが、一番推したいのはNHK教育のお姉さんですね。
アイドルで稼ぐのもいいんですが、活動の幅を広げることで安定した収入を確保し、安定した収入を得てほしいんです。
その点で言うと、NHKなら今後のイメージ的にも安心ですよね。
地位と収入を安定させることで、やよいにはもやし以外においしいものがいっぱいあることを知ってほしいし、何より僕が色々食べさせたいんです!!

ひなこ:「じゃあトモトモが食べさせればいいじゃん…じゃなくて、なるほどー意味が分かりませんね。どう見ますか、解説のポッポさん」

ポッポ:「そうですね、最初の一文(僕は毎日やよいの進路シミュレートを欠かしたことがありません。)のキモさがはかり知れませんね」

ひなこ:「それくらいなら私にも分かります」

まさみ二段、後手「13回」

ミリシタのやよいとのコミュ

私はPSPのアイドルマスターでやよいルートを13回クリアした byまさみ

ひなこ:「こっちは言っている意味は分かるんですが…有効な手かどうか私には分かりません。解説ポッポ」

ポッポ:「そうですね、アイドルマスターSPはキャラクターを最初に選択し、1年かけてアイドルマスターを目指すことが目的のゲームです。つまり、ゲーム内でやよいと13年過ごしたことになります」

ひなこ:「で?」

ポッポ:「………相当なやり込み具合と言えます。当時まさみさん暇だったんでしょうか」

ひなこ:「あ、トモトモの顔色が少し悪くなった」

ちなみに他のキャラももちろんクリアしました。そのうえでやよいばかり13回クリアした、この意味が分かりますね?
愛です。愛がなければここまでできません。トモトモさんはどれくらいゲームでやよいと触れ合いましたか?
………(フッ)圧勝ですね。将来のことを考えるのも結構です。ですが、やよいの「今」を知らないで、何が将来でしょうか。
あと、もやしキャラを脱出させたいみたいなこと言ってますがそれは違います。
やよいは、貧乏だからもやしを愛しているんじゃありません。そうではなく「もやし」そのものを愛しているんです!!
私には分かります。なぜならば、私ももやしが大好きだから!!!

ひなこ:「それってまさみも貧乏ってことじゃなくて?」

ポッポ:「なんか終盤論点がもやしになってないですかね」

ひなこ:「あ、私ノートPC持ってくるわ。仕事しながら見守るから」

ポッポ:「え、ずるくないですかひなこさん!? 俺に投げる気ですよね!?」

泥沼の向こう側へ

ミリシタのやよい

ひなこ:「よいしょ、ただいまー。どうよ調子は?」

ポッポ:「これ、どうなったら誰が勝ちなんですか?」

ひなこ:「え、2人がなんやかんやで適当に決めるんじゃない?」

そもそもやよいのかわいさは健気さだとかそう言うところに焦点が当たりがちですが私は一番はビジュアルだと思ってます。完全青・黒髪長髪好みの当時11人の中で一目ぼれしたのがやよいで、声を聴いたらますます―――――
声と言ったら仁後さんの声についての情熱なら負けませんよ。キャラと声優を結び付ける力ならまさみさんより圧倒的に勝ってる事は完全なる事実ですから―――――
私だって負けてませんよ! 仁後さんの声と言ったらラジオdeアイマCHUの平田宏美さんとの告白シミュレーションの―――――
そんなところで満足しているようならまだまだです。それに、やよいを構成する重要な要素としての声優さんを知るのはもちろん、そのやよいを生み出したと言える親……そう、つまりバンダイナムコのことについてまさみさんはどの程度知っていると―――――
他にもバンナムのゲームならアイドリッシュセブンだってやってるし―――――
それだけですか? 業界研究しまくって、今も続けている僕をなめてかかったら―――――
そもそも親と言ったらやよいの家庭環境を察するに―――――
そうそう、そこなんですよね! どうしても矛盾が出てきちゃうんで僕はこう思うんですけど―――――
いや、私は残酷ですが現実はこうなんじゃないかと思っていて―――――

ひなこ:「やべぇあの人たちの論点次々移りすぎじゃね? なんで会話成立してんの?」

ポッポ:「あの……俺、本当になんでここに呼ばれたんですか?」

ひなこ:「いや、P仲間なら分かるのかと」

ポッポ:「やよいも好きなんですが、俺はフレデリカ(デレステ)が一番なんで。あ、でも伝説のあのアニメフェスで後世に語り継がれることとなったもやし炒めを2つも食ったくらいには好きですよ、やよい」

ひなこ:「こいつも意味分からんこと言い始めた」

王手を打ったのは

ミリマスの高槻やよい
こちらはモバゲーのアイドルマスター シンデレラガールズの画像です

その会議の間中、ポッポが感じていたものは苦痛に他ならなかった。P仲間とはいえ、いや、P仲間だからこそ、同僚の醜い争いを見届けるというのは非常に辛かった(なぜならその時間で普通に記事1本仕上がるから)

流れていく時間、耳に叩きつけられる声高な主張、耳栓をして仕事に集中するひなこ……ポッポの思考は、やがて宇宙の彼方をさまよい始める。俺の、存在意義とは…おれは、どうしてここにいるのか……

そんなポッポ、そしてトモトモとまさみを現実に引き戻したのはひなこだった。ぱたんとノートPCを閉じると、誰にも声をかけないまま部屋の電気が消される。

トモトモ・まさみ・ポッポ:「!!!?」

ひなこ:「はーい、会議室のレンタル時間終了ですー退室しましょー」

トモトモ・まさみ:『全然決着ついてないですけど!?』

ひなこ:「これだけの人数と時間を使ったんだから、まさみさんはさぞかし面白い記事を仕上げてくるんだよね?」

まさみ:「い、イエッサー……」

トモトモ「(あっこれ逆らったらいかん奴や)」

ミリシタの高槻やよい

無事会議室から脱出したのち、ポッポはこの経験から多くの知識を得たことに気が付いた。行き過ぎた愛は時にキモいこと。トモトモとまさみはキモいこと。キモいけれど―――時にはそれが、チャーミングになったり……するにはだいぶ修業を積まなきゃならないこと。

そして、彼らが自分の愛ばかり押し付けることに夢中で、「やよいの意向」に気を配れていなかったこと。

そもそもやよいがどちらのアイドルかなんてやよいの両腕を引っ張り合いしている時点で、それは本当に愛と呼べるのだろうか。

Pとアイドルに一番必要なのは―――――愛という名の信頼関係。そして、それは押し付けられるものではないはずだ。

ミリシタの高槻やよいとバッドコミュニケーション

そんなことを考えながらポッポは、デレステをひらいてフレデリカの笑顔を見つめた。

(俺とフレデリカの間にあるのは、そんないびつな関係じゃない、よな――――――?)

まさみ

この記事のライター
まさみ
この記事はエンタテインメント要素たっぷりに仕上げるため誇張表現を用いているところも多いですが、トモトモさんが「進路シミュレーションを毎日している」ことと私が「やよいルートを13回クリアした」ことだけはガチの事実です。話の流れとかも大体同じです。読みやすいように、キモさをそぎ落とした結果こうなりました。