今回のプロデュースコース爆笑大賞は蓮巳敬人さんが受賞なさいました

前回に引き続き、個人的なプロデュースコース一番笑った大賞をお送りします。今回の受賞は、鬼龍紅郎さんのプロデュースコースで見られるこちらの蓮巳敬人さんのお言葉です。

受賞台詞（※予想）「高校生男子をちゃんづけするな、さんと呼べ」

こちらのプロデュースコースでは、鬼龍さんが主役なので、敬人が何を言っているのかは想像するしかありません。
でも、「坊ちゃん」と呼ばれて憤ったと思ったらその理由が”ちゃん”であることで、「坊さん」ならノープロブレムという蓮巳さんのあふれる実家愛（？）に脱帽しました。

そっか、坊ちゃん＝ガキンチョ扱いされたことが嫌なんじゃなくて、対等な相手として「さん付け」しなきゃならなかったんですね。
分かります、爆笑です。
ところでどう読めばいいんですかね？
「ぼっさん」？ 「ぼうさん」？

そして今回のかわいい大賞はもちろんわんk……”孤高の一匹狼”晃牙くんですよね！ 私も嫌いじゃないです、そのセンス。

しかし本当にわんこですね。予想以上にわんこでした。全力でお腹見せてますよね。
そりゃこんなに懐かれたら「かわいいわんこ」になりますよねぇ。キラッキラした目が想像できます。

そして秘密を共有しあう二人……（※男同士です）

ツンデレを後悔する晃牙……（※相手は主人公ではありません、男キャラです）

俺様だけど何気ない素振りで周囲を見て手助けする零……（※女性向けゲームですが、この優しさは男キャラに向いています）

おかしいなあ、何か字面だけ見てると甘い乙女ゲームのように見えるのに、そこにあるのは男同士の友情・敬愛……。
ま、あんスタは「男子アイドル育成プロデュースゲーム」なんで、恋愛要素があるとかないとかは明言されてないですからね。
何か恋愛っぽく見えたのは完全に目の錯覚ですね！

ステージ上の台詞を見れば、完全に敬愛だと分かります。

しかし、まさか晃牙がここまで零のことを慕っていたとは……驚きました。こういうところが追憶イベントの人気が高い理由なんでしょうね。次回も楽しみです！

この記事のライター
まさみ

今回は零1枚狙いの人が多かったのでしょうか？ ☆5の1枚取りボーダーが零1枚のライン（1,200,000pt）を超えたら失速が見られましたね。私は自分がどのボーダーにはいるかということのほかに、「予想が当たるかどうか」をいつもひやひやしてます。外れます。

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