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【iOS11】カスタマイズも可能!新しくなったコントロールセンターで使える24の機能を一挙紹介!

【iOS11】カスタマイズも可能!新しくなったコントロールセンターで使える24の機能を一挙紹介!

iOS11で大きく生まれ変わったコントロールセンターは、デザインの大幅リニューアルの他に好きな項目の追加や不要な項目の削除ができるようになって、自由度と使い勝手がグ~ンとアップ。さっそく使い方と24種の機能を紹介します。

関連記事:iOS11の新機能・変更点まとめ

コントロールセンターの出し方

コントロールセンターを表示させるには、iOS10までと同じく画面の下フチから上方向へスワイプ(またはフリック)します。

コントロールセンターの出し方

すると、こんな感じで新しくなったコントロールセンターが出てきます!新旧並べてみると、iOS11ではアイコンが主体となり、スッキリ配置されて見やすくなっています。

新旧コントロールセンター

コントロールセンターの表示設定

このコントロールセンターには、固定7個、追加/削除が可能な17個の、合計24個の機能を表示できます。使わないものは表示させないよう、以下の方法でカスタマイズが可能です!

追加と削除、整理の方法

また、右側の3本線を押したまま上下に並び替えることで、コントロールセンターの中のアイコンを好きな位置に配置することができます。

コントロールセンターのカスタマイズ

アプリの起動中にコントロールセンターを表示させないようにするには?

画面下から上にフリックまたはスワイプするだけで呼び出せる便利なコントロールセンターですが、例えばゲームの最中。敵を倒すべく、画面下から上に向かえってエイッ!とフリックしたらコントロールセンターが出てしまい運悪くGAME OVER、なんてことは避けたいですよね。アプリの操作中にコントロールセンターに邪魔をされたくない人は、最初から「App内のアクセス」をオフにしておくのをオススメします。

ここでオフにしても、ホーム画面からならいつでもコントロールセンターを呼び出せますよ。

次項では、コントロールセンターにはどんなメニューがあるのかを一つずつ説明します。

コントロールセンターの各メニューについて・固定機能7種編

各種ネットワーク・通信関連

「機内モード」「モバイルデータ通信」「Wi-Fi」「Bluetooth」のアイコンが表示されていて、タップすると各機能のオン/オフを切り替えられます。いずれかのアイコンを3D Touchまたは長押しすると「Air Drop」「インターネット共有」が出てきます。Air Dropどこ行った?と思っている方はご安心ください!

各種ネットワーク・通信関連

で、ここでWi-FiとBluetoothについてちょっとややこしいことが発覚…。この2つ、実はコントロールセンターの操作だけでは完全にオフにできないんです。

画像をご覧ください。左はWi-Fiに接続中、中央はコントロールセンターでオフにした状態、右が「設定」アプリでオフにした状態です。アイコンで見ると大きな違いがあります。

Wi-Fiの接続状態

実は、Wi-Fi接続中にコントロールセンター上のWi-FiアイコンをタップしてもiPhoneが接続していたネットワークから切断されるだけで、常に電波を探してしまうんです。バッテリーをセーブしたいときや勝手に繋がっては困る場合など、Wi-FiとBluetoothを完全に無効にしたい場合は「設定」アプリからオフにする必要があります。もしくは、Siriに「Wi-Fiをオフにして」とお願いするのも手っ取り早いですよ。

詳しくはAppleの公式サイトをご覧ください。

参考リンク:Apple(日本) iOS 11 のコントロールセンターで Bluetooth と Wi-Fi を使う

ミュージック

標準アプリ「ミュージック」を始めとした、音楽系アプリのコントロール機能です。再生、一時停止、次の曲へのスキップや前の曲に戻る、などを利用することができます。「ミュージック」アイコンを3D Touchまたは長押しすることで、音量の調節や、再生位置の調整ができますよ。さらに右上のマークをタップすると、音楽を流す機器を選べます。

ミュージック

画面の向きをロックする

画面の向きを縦・横好きな方向にロック(固定)する機能です。タップでオン/オフを切り替えられます。画像のように白背景に赤線の錠が描かれている状態はロックがオンになっていることを示します。

画面の回転ロック

おやすみモード

三日月アイコンのおやすみモードは、「設定」アプリ→「おやすみモード」で指定した就寝中などの間、iPhoneを消音にできるモードです。画像のように、白背景に青い三日月が描かれている状態はオンになっていることを示します。

おやすみモード

明るさ調節・Night Shift

コントロールセンターの画面上でゲージを上下にスライドするだけで明るさを調整できます。
また、一見、iOS11でコントロールセンターからなくなってしまったように見えるNight Shiftはココにいますよ。この明るさ調整のアイコンを3Dタッチまたは長押しすると、下の方に小さくNight Shiftモードのオン/オフ切り替えアイコンが出てきます。Night Shiftの開始/終了時間など細かい設定については、「設定」アプリ→「画面表示と明るさ」→「Night Shift」でおこなってください。

明るさ調節

音量調節

コントロールセンターの画面にあるスピーカーアイコンのゲージをいじるだけで、音量の調整ができます。ゲージを下にスワイプすると音を小さく、上にスワイプすると大きくできます。

音量調整

画面ミラーリング

AirPlayに対応したApple TVなどへ、iPhoneの画面を映し出す(ミラーリング)機能です。こちらも3D Touchまたは長押しすると、拡張機能が展開して、使えるApple TVを検出して一覧に表示してくれます。

画面ミラーリング

コントロールセンターの各メニューについて・カスタマイズ可能な機能17種編

ここからはカスタマイズ可能な機能たちのご紹介です。始めは表示されていない機能もありますので、使えそうなものがあったら「設定」アプリからオンにしてくださいね。

フラッシュライト

iPhoneの背面にあるLEDフラッシュライトを、タップでオン/オフ。さらに、アイコンを3D Touchまたは長押しすると、ライトの強さを5段階調節できます!以前にも増して、懐中電灯っぽくなった気がします。調節画面がなんだか蛍みたいでホッコリします。

LEDフラッシュライト

タイマー

タイマー時間を指定して「開始」をタップするだけ。タイマーは最短は1分、最長は2時間まで設定が可能です。一時停止もできますよ。

タイマー

計算機

おなじみの計算機がパワーアップ!アイコンを3D Touchするか長押しすると「最新の結果をコピー」できるんです。前回はじきだした計算結果に素早くアクセスできますよ!

計算機

カメラ

カメラアイコンをタップすると標準の「カメラ」アプリが開くんですが、3D Touchまたは長押しことで各撮影モード「セルフィーを撮る」「ビデオ撮影」「スローモーション撮影」「写真を撮る」へのショートカットが表示されます。最初から「スローモーションで撮る!」と決めている場合などは、このショートカットからカメラを呼び出した方が早いかも?

カメラ

低電力モード

コントロールセンターに一番欲しかったのがこれです!!iOS11からは、コントロールセンターで「低電力モード」のアイコンをタップしてオン/オフを切り替えられるようになりました。バッテリーセーブのため、ほぼ一日中低電力モードにしていたい筆者は簡単にオンにできるようになって心底嬉しいです。

低電力モード

ボイスメモ

コントロールセンターの波長型アイコンをタップするといつもの「ボイスメモ」が起動します。アイコンを3D Touchまたは長押しすると「新規録音を開始する」などのショートカット操作ができます。また、直近に録音した3つまでの履歴を表示してくれるから「この前録ったあの曲をすぐ再生したい」ときなどに重宝しそうです。

ボイスメモ

アラーム

標準アプリ「時計」内の機能「アラーム」です。タップするとこんな風にアラーム設定画面が表示され、オン/オフや時間設定などにスムーズにアクセスできます。

アラーム

ストップウォッチ

こちらも標準アプリ「時計」内の「ストップウォッチ」機能です。筆者は休憩時間の管理などにちょくちょく使っているのでコントロールセンターに置いています。

ストップウォッチ

テキストサイズ(文字の大きさ)

大小2つの「A」のアイコンをタップし、「テキストサイズ」のゲージを上下にタップすると文字の大きさを変更できます。真ん中がデフォルトの大きさです。4インチ画面のiPhone SE使いには非常に嬉しい機能です。

テキストサイズ
iPhone使いのお年寄りにぜひ教えてあげたい

メモ

紙とペンのマークは、iPhone標準の「メモ」アプリのアイコンです。タップするとメモアプリが起動します。アイコンを3D Touchまたは長押しすると、「新規メモ」「新規チェックリスト」「新規写真」「新規スケッチ」の項目が表示されます。

メモ

拡大鏡

虫眼鏡のようなアイコンをタップするとすぐに「拡大鏡」が起動します!iPhoneが虫眼鏡やルーペとして使えるこの標準アプリ、読みづらい小さな文字も大きくクリアに映し出してくれる優れもの。最近目がショボショボして見えづらいので重宝しています。

拡大鏡

運転中の通知停止モード

車のマークは、iOS11で新たに追加された運転中の通知を制限するモードのアイコンです。これをオンにしている間にiPhoneが車の運転を検知すると、各種通知がロック画面に表示されなくなり、着信した場合は留守番電話に繋がります。メッセージへの自動返信など、細かい設定は「設定」アプリの「おやすみモード」でおこなってください。

運転中の通知停止モード

画面収録

iOS11から新登場した、操作中のiPhoneの画面を高画質な動画として残せるナイス機能です!このボタンをタップすると3秒のカウントダウンの後に、画面の録画が開始されます。ゲーム実況やインスタのライブ動画の保存など、便利に応用できそうですよね。

画面収録

詳しい使い方については、こちらの記事をご覧ください。

関連記事:【画面録画】iPhoneの画面を動画で撮影できるようになったよ!動画キャプチャは色々便利!!【iOS11】

ショートカット(アクセシビリティ)

3D Touchまたは長押しで、ショートカットに割り当てている機能の確認と、操作ができます。

アクセシビリティ

アクセスガイド

鍵のようなアイコンは、使うアプリを1つに絞れる「アクセスガイド」です。アクセスガイドをオンにした状態で使いたいアプリを開いたままトリプルクリックするだけで、他のアプリや機能が制限されます。通知センターに邪魔されずにゲームに集中できる便利な機能です。

アクセスガイド

関連記事:音ゲーや子どものiPhone利用制限に!1つのアプリに集中できて便利な【iOS アクセスガイド】

Wallet

カード入れのようなアイコンが、Apple Payなどの機能が使える標準アプリ「Wallet」です。「Wallet」を3D Touchまたは長押しすると、コントロールセンターからもカードの追加が行えます。

ウォレット

Apple TV Remote

Apple TVのリモコン代わりに使用できる「Apple TV Remote」は、専用のRemoteアプリを使わずに、iPhoneからApple TVを操作できます。アイコンをタップすると、近くのApple TVを検索してくれますよ。

Apple TVリモート

さらに「ホーム」アプリでHomeKit対応機器を設定している場合は、コントロールセンターの家アイコンから確認できるようです!

iOS11で大幅に変わったコントロールセンター、最大の注意点

アイコン主体の画面は見やすく、カスタマイズも出来て使い勝手が良くなった!あとは慣れるだけかな~と思いきや、コントロールセンターでWi-Fiをオフにしても実はオフになってないのは正直…ちょっと…痒い所は自分で掻くんで是非改善して欲しい…!!と思いました。バッテリーの減りが気になるなどでiOS10までコントロールセンターでWi-Fiをオフにしていた方、Wi-Fiは「設定」アプリでオフにしないと完全に切れないのでご注意くださいね。

関連記事:iOS11の新機能・変更点まとめ
Tomoko

この記事のライター
Tomoko
低電力モードがすぐにオンできるのが便利ですね~。iOS10時代よりコントロールセンターを出すことが増えました!

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