Twitterアカウントがロックされた!?原因と解除方法を解説!
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Twitterアカウントがロックされたときの対処法《規約違反》
最後に、Twitterルールや利用規約に違反していると判断されて、アカウントがロックされた時の対処法をご紹介していきます。
ルール・利用規約に違反しているツイートの削除
Twitterのルールや利用規約に違反している可能性があるという理由で、アカウントをロックされてしまうこともあります。
この場合は、アカウントにログインして引き続きTwitterを利用することはできますが、使える機能に制限がかかってしまいます。
なので、ルールや利用規約に違反しているツイートを削除してみてください。
電話番号の認証
規約違反が原因でアカウントをロックされた場合、自動化された行為を検出してロックされた時と同様に電話番号を認証することで、ロックを解除できます。
この場合も、SMSメッセージに記載された確認コードで電話番号の認証を行うため、090、080、070で始まる携帯電話の番号が必要になります。
フォームから解除依頼を送る(年齢制限)
現時点では13歳以上の年齢でも、アカウント作成時の年齢が13歳未満だった場合、アカウントがロックされてしまう可能性があります。
もし、年齢制限に引っかかってロックされた時は、フォームから解除依頼を送る必要があります。
この時に、運転免許証や健康保険証、パスポートなどの年齢が分かる公的な本人確認書類のアップロードが求められるので、手元に用意しておきましょう。
フォームから解除依頼を送る手順
- ロック画面に表示されている、「こちらのフォーム」のリンクをクリックしてください。
- あなたの状況に最もあてはまる項目の中から、適切なものを選択しましょう。
- メールアドレスを入力して、公的な本人確認書類を写した画像をアップロードしたら、「送信する」をクリックします。
Twitterアカウントがロックされたら、慌てずに適切な対処を取ろう!
Twitterでは、自動化された行為を検出した時や乗っ取りされた可能性がある時、規約違反が発覚した時にアカウントが一時的にロックされて利用できなくなる場合もあります。
アカウントがロックされた時は、電話番号を認証したり、パスワードを変更すれば、簡単にロックを解除することができます。
そのため、Twitterアカウントがロックされた時は、慌てずにロック画面に書かれている文言に従って、適切に対処していきましょう。
開発:Twitter, Inc.
掲載時の価格:無料
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