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Twitterの「リプ欄」の意味とは?表示されないときの対処法も!

Twitterの「リプ欄」の意味とは?表示されないときの対処法も!

有名人の何気ない一言を読んだり、最新のニュースを知ったり、いろいろな使い方ができるTwitter。

その中でも重要なのは、他の誰かとコミュニケーションを取ることです。誰かの気軽なツイートに対して、こちらも気軽に反応し、言葉を投げかける……。

マナーさえきちんと守っていれば、深く考えずにポンポンと言葉のやりとりを楽しめるのが、Twitterの良いところですよね。

そんなTwitterでのコミュニケーションにおいて、大切な機能が「リプライ」。

これがなければ誰かと会話をするのは不可能というくらい、なくてはならないものです。

しかしこの機能、意外とややこしいところもあり、そのせいで思ったように使えず困ってしまうことも。

この記事では、そんなリプライについての基本的な知識と、よくある動作のトラブルの対処法について解説していきます。

Twitterのリプ欄とは?

Twitterが日本で流行り始めてから、もうずいぶん時間が経ちましたが、最近になってようやく始めてみた、という人もいるでしょう。長い年月の中で、Twitterの仕組みも少しずつ複雑になっていったので、使い始めは何がどうなっているのか、わからなくて混乱してしまうかもしれません。

「リプライっていう言葉は知っているけど、どういうものなの?」

そのような人のために、まずは基本中の基本から解説を始めていきましょう。

リプライとは?

リプライというのは、一言でいうなら「特定のアカウント、あるいは特定のツイートに向けて投稿されたツイート」のことです。

普段、いわゆる通常のツイートをしたとき、その内容は、あなたをフォローしているすべてのアカウント(フォロワー)のタイムラインに表示されます。

Twitterの仕組み上、「通常のツイート」を、フォロワーの中の特定のアカウントにだけ見せる、というような指定はできません。それらは、あなたのフォロワーすべてに、公平に行き渡ります。公開アカウントであれば、フォロワー以外の全世界のアカウントから見ることできる状態になります。

しかし、この仕組みには1つ、不便なところがあります。それは、この通常のツイートでは「誰かと会話をする」のがとても難しい、ということです。

まず、ツイートの内容をフォロワー全員に見られてしまうので、特定の相手に話しかけることに抵抗を感じてしまうという問題があります。

フォロワーの中には、その特定の相手とはまったく関係ない人もいます。そういった人のタイムラインに、あまりにプライベートな会話がいくつも表示されてしまうのは、ちょっと恥ずかしいですし、迷惑にもなりかねません。

また、通常のツイートで誰かに話しかけたとしても、相手がそれを読まない可能性がとても高いのも問題です。Twitterは、たくさんのツイートがタイムライン上を滝のようにどんどん流れていくタイプのSNSですから、よほどフォロー数が少ない場合を除いて、すべてのツイートを読むのはちょっと無理な話です。

そうなると、話しかけた相手がたまたまあなたのそのツイートを見つけない限り、せっかくのあなたの言葉は無駄になってしまいます。

これを解決してくれるのが、リプライという機能です。

この機能を使ってツイートすると、通常のツイートにはない2つの特別な効果が生まれます。

1つは、リプライは「自分と相手の両方をフォローしているアカウント」のタイムライン上にしか現れないこと。もう1つは、特定のツイートに対するリプライは、その特定ツイートに結び付けられ、リプライ欄、通称「リプ欄」にツリー状に表示されるということです。

「リプライ」の特徴

  • 自分と相手の両方をフォローしているアカウントのタイムラインにしか表示されない
  • 特定ツイートに結び付けられ、リプ欄にツリー状に表示される

リプ欄とは?

リプ欄というのは、あるツイートに対して投稿されたリプライが一覧表示されるスペースのことです。リプ欄を見ることで、あなたの気になったツイートに対して、他の人達がどのような反応を投げかけたのかが、ひと目でわかるようになっています。

Twitterは基本的に、タイムラインを読むという使い方をするものです。タイムラインは、あなたが自らフォローしたアカウントによるツイートとリツイートで構成されているものですから、「あなた好み」になっているはずですよね。

それに対してリプ欄は、あなたの選別が行われていない空間です。

そこには、あなたがまったく知らなかったアカウントによるリプライも表示されていますので、必ずしもあなた好みになっているわけではありません。それどころか、あなたを不快にするような言葉が、そこに並んでいる可能性もあります。

そういう意味では、タイムラインと違ってリプ欄は「外の世界」です。

たとえば、あなたが数人の友達だけをフォローしていたとして、たまたま話題になっているツイートに出会ったとしましょう。

そのとき、興味本位でそのツイートのリプ欄を目にすると、Twitterのまったくべつの側面を目の当たりにするかもしれません。

良い意味でも、悪い意味でもです。

少し脅かすような言い方になってしまいましたが、あなたがTwitter初心者である場合、リプ欄とはそういうものであることを、あらかじめわかっておけばとても役に立ちます。

そこはあなたにとって都合の良い世界ではないので、仮に気に食わないリプライが並んでいたとしても、あまり気にしないという姿勢が大事になってくるでしょう。

Twitterでリプライをする方法

では、具体的にどのような操作でリプライをすればいいのかを解説していきましょう。

Twitterを利用できる端末はいくつもあります。

スマホでもタブレットでも、PCでも使えますし、スマホといってもiPhoneだったりAndroid系だったり、いろいろと分かれますよね。

ここでは、日本でもっとも多くTwitterが使われている端末である、iPhoneを例にとって話を進めていきます。

リプライをする

まずはリプライをする方法です。

リプライを投稿する場面を想像してみますと、だいたい次のような順序であるのが普通でしょう。

「あるツイートが目に留まる→そのツイート(を書いた人)に対して何かを言いたくなる→リプライを送ろうと決める」

最初から「とにかくリプライをしたい!」という気持ちがあって、それから対象を探す、という人はほとんどいないのではないでしょうか。

恐らくあなたは最初、何気なくタイムラインを眺めていたり、何らかのキーワードで検索をしているはずです。

そうしていると、あるときふと、興味のあるツイートが目に留まります。

それが友達のツイートなのか、あるいは芸能人のツイートなのかは、場合によるでしょう。

そしてそれに対して、あなたは何か一言、反応をしてみたくなる……。

リプライを投稿するためには、まず元のツイートの左下にある、マンガの吹き出しのようなアイコンをタップします。

Twitter リプライアイコン

すると画面が切り替わり、上のほうに「返信先」という文字と、元のツイートのIDが表示され、中央にはあなたが文章を入力するためのフォームが大きく表示されます。

Twitter リプライ入力画面

ここにあなたがリプライしたい内容を入力するのですが、文面を考えているうちに、元のツイートの細かいところを忘れてしまう可能性もありますよね。

そんなときは、画面に指を触れ、下にスライドさせてみましょう。

元のツイートが表示され、それを見ながらリプライを入力できるようになります。

Twitter 元ツイートを表示

入力が終わったら、画面右上にある「返信」ボタンをタップしましょう。

Twitter 返信ボタン

これで相手にリプライを送信できました。

一方、「やっぱりリプライするのをやめよう」と思った場合は、画面左上の「キャンセル」をタップしてみてください。

Twitter リプライのキャンセル

あなたが何も文章を入力していなければ、すぐに直前の画面に戻ります。

そうでない場合には、途中まで入力したものを削除するか、下書きとして保存するかをきかれます。

よほど思い入れのある文章でない限り、ここは削除で構わないでしょう。

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