Twitterの投稿文字数は?半角カナやURLのカウント方法も!
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Twitterの文字数を増やす裏技を紹介!
- 半角英数字を使ったり、改行や空白を減らしても140文字じゃ足りない
- 何個かにわけて投稿したら、間に友達のツイートが挟まって読みにくくなった
という人に、文字数を増やす裏技を紹介します!
スレッド機能を使って長文投稿
複数ツイートを投稿すると、タイムラインで見た場合、自分の投稿と投稿の間に別の誰かのツイートが挟まって読みにくくなることがあります。
それを防いでくれるのがスレッド機能です!
ツイート入力画面で右下のプラスマークを選択すると、複数のツイートをまとめてスレッドとして投稿することができます。
25ツイートまでつなげることができるので、好きなだけ入力したら「すべてツイート」を選択すれば投稿完了です。
140字ギリギリまで入力しなくてもツイートを追加できるので、途中で文章が切れて読みにくくなることも防げますよ。
スレッドの確認方法
スレッドとして投稿すると下画像のような表示になります。
このままだと過去のツイートから読みすすめないといけないため、ツイート数が多いとさかのぼるのが大変ですよね。
そんなときは「このスレッドを表示」という部分をどこでもいいので選択しましょう。
すると下画像のように、一番古いツイートから順に表示されるようになります。
長いツイートでも読みやすくなるのでスレッド機能を活用してみましょう。
Twitterの投稿以外の文字数は?
ツイートの投稿以外に、プロフィールを設定したりDMを送り合うことがあるかと思いますが、それらにも文字数制限があるのを知っていますか?
それぞれ何文字入力できるのかを紹介します。
プロフィールで書ける文字数
プロフィールでは、「名前」と「自己紹介」が編集可能です。
「名前」は50文字、「自己紹介」は160文字まで入力できます。
自己紹介に自分の趣味や特技・ハッシュタグなどをいれることで、同じ趣味を持った人と仲良くなれることもあるので、160文字も入力できるのは嬉しいですね。
DMの文字数制限
Twitterを使っている人に直接メッセージを送れるDM。
以前はツイートと同じ140字しか送れなかったようですが、現在は1万文字まで入力できるようになったそうです。
何回かに分けて送ると、その分相手に通知が多くいってしまうので、一度で長文を送れるようになったのはありがたいですよね。