【Twitter】リスインを確認したい！相手への通知は？

特定のユーザーをリスインすると、相手に通知が届きます。

ただし、設定によっては通知が届かないことも。

リストに追加したことを相手に知られたくないときは、設定を変更しておくことが必要です。

リストに追加したら、どのように通知が行くのでしょうか？

また通知されない設定の方法を解説します。

リスインをされたときの確認方法

Twitter画面下のベルのマークをタップすると「通知」が表示されます。「すべて」のところを確認すると、「○○さんがあなたをリスト「〇〇〇」に追加しました」とメッセージが届きます。

リスインされたリストを調べる方法

届いた通知の画面をタップすると、追加されたグループ情報の画面に移動します。

リスインをした相手に通知されるのはいつ？

リスインに追加した直後に、相手に通知が届きます。

ほとんど時差はなく相手にメッセージが届きますよ。

リストに追加したのを相手に知られたくないときは？

リストを非公開設定にしておくとユーザーを追加しても相手に通知がされません。

相手に通知が行くのが嫌な人は、非公開設定をオンにしておきましょう。

プロフィール画像のアイコンをタップし、非公開にしたいリストを選んで「リストを編集」をタップします。

メンバー管理の下にある「非公開」のところをオンにすると、グリーンに色が変わりますよ。

これで非公開設定完了です。

ただし、非公開設定前に追加したユーザーはリストに追加したことを通知されています。ユーザーを追加する前に設定を行いましょう。

鍵マークがついているものは非公開の設定です。何も表示されていないものは、公開されていますので、ユーザーを追加したときには相手に通知がされます。

鍵アカウント・非公開リストのリスイン通知は？

鍵アカウント（鍵垢）の設定をしていると、通常はフォローしている人にしかツイートは見られません。

非公開設定をしていて鍵アカウントを追加しても、相手に通知は届きません。

通知される場合と通知されない場合のまとめ