【Twitter】フォローバック(フォロバ)のメリット・注意点は?
Twitterではフォローしてくれた相手をフォローし返すことをフォローバック(フォロバ)と言います。
知らないアカウントから急にフォローされたとき、し返すべきなのか悩んだことはありませんか?
この記事では、フォローバックの方法やメリット、注意点などを詳しくまとめます。
誰かをフォローするときに挨拶するけど、フォロバのときも挨拶がいるのかな?といった疑問や、どうするとフォロバしてもらいやすくなるかな?といった疑問も解決すると思いますので、ぜひ参考にしてください。
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】フォローバック(フォロバ)って?メリットを知りたい!
- 2【Twitter】フォローバック時の挨拶はマナー?
- 3【Twitter】フォローバックの仕方!効率的に行うツールも
- 3.1Twitterアプリから
- 3.2【SocialDog】フォロー・フォローバックもできる!
- 3.3【ツイプロ】プロフィールを検索するならこれ!
- 3.4【片思いチェッカー】アカウントを抽出してくれる!
- 3.5【フォローチェック for Twitter】フォローを整理するアプリ
- 4【Twitter】フォローバックをするときの注意点
- 5【Twitter】フォローバックして貰いやすくするために!
- 6【Twitter】フォローバックをされにくいアカウントって?
- 7フォローバックされやすいアカウントにすることで、SNS上のつながりが深まる!
【Twitter】フォローバック(フォロバ)って?メリットを知りたい!
フォロバという単語はTwitter上でよく見かけるけど、そもそもどういう意味なのかという基本的な情報から、フォロバのメリットってあるのか?という点を調べてみました!
「フォローバック」とは?
SNSの用語で、フォローしてくれたユーザーを自分もフォローすることを言います。
TwitterだけでなくInstagramでも使われる、SNSユーザーであればおなじみの用語です。
SNSでは投稿できる文字数や、プロフィールに使える文字数が限られていることもあり、略して「フォロバ」と言われているようです。
フォロバとリフォローって同じなの?
日本国内ではTwitterが流行り始めたころ、フォロバと同じ意味で「リフォロー」という用語が使われていました。
英語圏では「一度フォローを解除したユーザーをフォローし直す」という意味になってしまうことや、フォローバックという用語が良く使われていることから、国内でもフォロバという用語の方が浸透したようです。
フォロバが浸透したことにより、「リフォロー」は英語圏と同じく、フォローを外したユーザーをフォローし直すという意味になったので使い分ける必要がありますよ。
フォローバックをするメリット!
相手が自分に興味を持ってくれてフォローしてくれるのはわかるかと思いますが、フォローバックをすることで自分にメリットがあるのか?と疑問に思う人は多いでしょう。
Twitterユーザーの声を調べてみたところ、2点メリットがあるので紹介します。
共通の趣味があれば仲良くなれる
知らないアカウントのツイート内容やプロフィールをみて、「同じものが好きなんだ!仲良くなれたらいいな」という気持ちや、「自分の好きなものについてこの人は詳しいから情報を仕入れたい!」という気持ちになってフォローすることってありますよね。
全員ではないかもしれませんが、あなたのフォロワーの中には同じ気持ちになってフォローしてくれた人もいるはずです。
そうした人をフォロバすることによって、仲良くなれるきっかけがうまれますよ。
フォロバのときに挨拶をしたり、相手のツイートにリプライを返すことで相手との会話がうまれ、共通の趣味を持った友達ができるかもしれません。
フォローを外されにくくなる
相手をフォロバすることで、お互いにフォローしている「相互フォロー」の状態になります。
フォローを整理しようとしたとき、相互フォローの関係にある人は少し外しにくいなと思う人が多く、フォロバされていない人から外す傾向にあるようです。
せっかく増えたフォロワーだから大切にしたいなと思う人や、フォロワーの数が気になる人はフォロバしておくと良いでしょう。