英語が苦手でも大丈夫!Twitterの言語がおかしい時の変更方法
Twitterを使っていると、突然Twitterの言語が日本語以外のものになることがあります。
よく見ると、アルファベットを使った英語で表示されています。
「英語も読めないし、どうやって元に戻すのかを画面付きでわかりやすく知りたい。」
そんなあなたのために、英語が苦手でもわかる、Twitterの言語がおかしいときの対処法を紹介していきます。
ぜひ最後までチェックしてみて下さい!
Contents[OPEN]
- 1Twitterの表示言語設定について
- 2Twitterの表示言語が突然英語に!なぜ?
- 3Twitterの言語設定を変更する方法【PC編】
- 3.1Web版Twitterで変更する
- 3.2設定とプライバシーから設定変更
- 3.3英語以外の言語表記もあるのでクリックする位置を覚えるべし!
- 3.4ボタンが見つからない時はスクロールして下まで確認!
- 4Twitterの言語設置を変更する方法【スマホアプリ編】
- 4.1Twitterアプリで言語設定変更はできないので注意!
- 4.2デバイスの言語設定を見直す
- 4.3設定からTwitterの優先言語を選ぶ【iPhone】
- 4.4システムからデバイスの言語を変更する【Android】
- 5Twitterの言語設定を変更しても変わらない場合の対処法
- 5.1デバイスをアップデートする
- 5.2Twitterアプリのアップデート
- 5.3端末を再起動
- 5.4ログアウトしてからログインしなおす
- 5.5自動アップデートをOFFにしておく
- 5.6最終手段!Twitterの運営へ問い合わせる
- 6Twitterの言語がおかしくなっても焦らず日本語に戻そう!
Twitterの表示言語設定について
Twitterは、日本を含め世界中で利用できます。
そのため、世界中の言語が設定できます。
では、Twitterはどのよう言語設定を変更するのでしょうか?
Twitterの言語設定で変更できるのはWeb版のみ
Twitterの言語設定で言語を変更できるのは、Web版のみとなっています。
そのため、Web版で言語がおかしくなったときは、Twitterの言語設定を変更することで日本語に戻せます。
スマホはデバイスの言語設定が反映される
一方、Twitterアプリの場合は、スマホ本体の言語設定がそのまま反映されます。
そのため、Twitterのアプリ設定を変更しても日本語には戻りません。
スマホ本体の設定を変更してもとに戻す必要があります。
Twitterの表示言語が突然英語に!なぜ?
Twitterを使っていたら、いきなり英語になった経験はありませんか?
英語になると使いづらいですよね。
突然英語になってしまった原因として考えられることは2つです。
- 強制ログアウトのエラー
- アップデートによるバグ
それぞれについて詳しい理由を見ていきましょう!
強制ログアウトで起こりがちなエラー
まず考えられるのが、強制ログアウトで起こりがちなエラーです。
Twitterでは突然ログアウトされることが度々あります。
この強制ログアウトによって、言語が英語になってしまう場合があります。