スマホで見つける、もっと可愛い私

【キャッシュレス決済どれがいい?】おすすめアプリやカードを紹介!

【キャッシュレス決済どれがいい?】おすすめアプリやカードを紹介!

Contents[OPEN]

スタバ・Amazonでよく買い物する人におすすめ

 

JCB CARD Wにはポイントアッププログラムがあり、特定のお店で決済をすると、通常より多いポイントがもらえるようになっています。

例えば、セブンイレブンやAmazonではポイントが3倍、スターバックスコーヒーではポイントが10倍になるんです。

この3店だけでも頻繁に利用される人は多いのではないでしょうか。

この他にも、高島屋や小田急百貨店、成城石井などでもポイントが2~3倍になります。

【キャッシュレス決済どれがいい?】カード決済の「三井住友カード」

三井住友カードは、カードをかざすだけで決済ができる「タッチ決済」など、いろいろな決済方法があり、貯まったポイントを電子マネーや、他社のポイントへ移行できることも人気の理由です。

ただし、1つ注意したいのは年会費です。

初年度は無料ですが、2年目以降は1375円かかるので他のカードと比較するときは気をつけてくださいね。

でも、お得にポイントが貯まるサービスもあるので、年会費はすぐに元がとれてしまうかもしれません。

明細が見やすく家計簿アプリと連携して使える

 

三井住友カードの特徴の1つに、アプリと連動できることがあります。

クレジットカードって、いついくら使ったかを忘れてしまいがちですよね。

でも、アプリと連動していれば気になったときにすぐに明細が確認できるため、収支をしっかり把握することが可能になります。

コンビニ・マクドナルドによく行く人におすすめ

 

三井住友カードも、特定のお店でポイントが増えるサービスがあります。

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社は常にポイント5倍、さらにマクドナルドもいつでもポイント5倍なんですよ。

どれも気軽に使えるお店なので、これらの店舗がポイント5倍なのは嬉しいですね。

また、上記以外にも提携している50店舗の中で、自分がよく行く3つのお店を指定すると、そのお店のポイントが2倍になるサービスもあります。

【キャッシュレス決済どれがいい?】カード決済の「Kyash」

「Kyash」は、クレジットカードではなく、プリペイドカード方式のカード決済です。

使い方のイメージはスマホ決済と似ていて、まずはアプリをインストールすることから始めます。

その後アプリからKyash Cardを申込み、届いたカードにお金をチャージして使用します。

チャージ方法は、クレジットカードを紐づける他、コンビニATMやペイジーからチャージが可能です。

カードの種類と還元率

現在、Kyash Cardは3種類あり、それぞれの発行手数料と還元率はこちらです。

  1. Kyash Card(新カード)→発行手数料900円、還元率1%
  2. Kyash Card Lite(旧リアルカード)→発行手数料300円、還元率0.5%
  3. Kyash Card Virtual(旧バーチャルカード)→発行手数料無料、還元率0.5%

Kyash Cardは発行手数料はいちばん高いですが、還元率が他の2つよりも高く、利用できる上限も高いです。

他の2つのカードは、月の利用額が12万円、1回の買い物の上限が3万円~5万円と低いので、頻繁にKyashを使う予定の方にはKyash Cardをおすすめします。

ちなみに年会費はどのタイプもかかりませんので、安心してくださいね。


この記事に関するキーワード