【LINE Pay】知らないと損!登録方法や便利な使い方をご紹介
Contents[OPEN]
- 1【LINE Pay】登録すると使える機能《支払い機能》
- 2「LINE Pay」登録すると使える機能《支払い以外の機能》
- 3【LINE Pay】登録すると加盟店や提携サービスで利用可能
- 4【LINE Pay】登録方法をチェック!
- 5【LINE Pay】登録後に行うことは?
- 6【LINE Pay】本人確認・銀行口座の登録はなぜ必要?
- 7【LINE Pay】銀行口座が登録できないときに確認すべきこと
- 8【LINE Pay】こんなにおトク!登録するメリットを紹介
- 9【LINE Pay】登録完了♪利用するときの注意点は?
- 10【LINE Pay】登録したけれど不明点がある場合は問い合わせを
- 11キャッシュレス決済初心者にもおすすめ!
スマホでかんたん本人確認
クレジットカード会社の本人確認は書類を書いたり身分証明書をコピーしたり。
用意が出来たらポストに入れに行かなきゃ!とけっこう手間ですよね。
LINEPayは本人確認もアプリ内ですることが出来るので、面倒な書類の用意は全く必要ありません。
本人確認はなくても問題なくLINEPayを使う事が出来ますが、本人確認することで出来る事が広がりますよ。
- 銀行口座登録で銀行経由のチャージ・出金が出来る
- 銀行の口座からオートチャージ
- 送金できて現金いらず
- チャージ・出金の上限金額アップ
普段の生活でLINEPay中心で支払いをする方には本人確認はかなりおすすめです!!
LINEPayの設定画面を開きます。
「本人確認」をタップします。
「スマホでかんたん本人確認」を選択しましょう。
利用規約を確認し「同意します」をタップしてください。
「はじめる」を押して登録スタートです。
どの身分証明書を使用するか選びます。
身分証を準備し「表面の撮影に進む」をタップしていきます。
身分証の撮影は表面・裏面に加え厚みの撮影も行います。指示通りに撮影しましょう。
その後は顔の撮影をし、氏名・住所・生年月日などの情報を入力すれば本人確認終了です!
銀行口座の登録をする
銀行口座の登録をすると、登録情報は銀行側で管理されます。
そのため操作のほとんどは銀行側のホームページですることになるでしょう。
LINEアプリのウォレット画面で残高の辺りをタップすると、下部にチャージ方法を選択する画面が出るので「銀行口座」をタップします。
登録する銀行を選びタップすると、各銀行のサイトへジャンプします。
必要な情報を指示通り登録すれば完了です。
【LINE Pay】本人確認・銀行口座の登録はなぜ必要?
本人確認や銀行口座を登録しなくてもLINEPayを使うことは出来るので、特に困らない人もいるでしょう。
しかし本人確認や銀行口座登録をすることで、より一層LINEPayの機能を堪能できるのです。
本人確認と銀行口座登録の魅力を紹介していきます。
「LINE Cash」と「LINE Money」とは?
実はLINEPayは大きく2つのタイプに分けられます。
まず、LINEPayに登録した状態がLINECashといわれるタイプになります。
この初期の登録状態に本人確認をするとLINEMoneyに進化を遂げます。
もちろん進化というだけあってLINEMoneyの方が使える機能も多く、便利さもアップします。
使える機能が増えてもすべて無料で使う事ができるのでご安心ください!
「LINE Cash」は使える機能に制限がある
LINECashで出来る事はある程度決まっています。支払機能以外のサービスをご紹介しましょう。
- 送金の依頼
- 割り勘の依頼
このように、依頼はできますがお金のやり取りを友だち同士で行う事ができません。
反対にお友だちから送金・割り勘の依頼があっても本人確認をしなければLINEPayを使ったやり取りは出来ないという事になります。
「LINE Money」を利用するには本人確認が必要
LINEMoneyはお金の取引などが可能になるためセキュリティなどの問題上、本人確認が必須になります。
本人確認することでLINECashの機能に追加して出来る事があります。
- 送金
- LINEPayの残高の出金
- 銀行振り込みサービス
本人確認はとても簡単なのにお金のやりとりも気軽に出来るようになり、とても便利ですね。
残高の出金は急に現金が必要になった時や、チャージしすぎてしまった時などに残高を現金化できます。
カード使えないお店なのに現金の持ち合わせがない!というピンチにも慌てずに済みます。