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【iPhone・Android】便利な手書きメモアプリ:10選

【iPhone・Android】便利な手書きメモアプリ:10選

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【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第7位(Carbo › Digital Notebook)

第7位のおすすめ手書きメモアプリは、『Carbo › Digital Notebook』です。

こちらはダウンロードして利用するには購入する必要があります。現時点では980円でインストールできるようになっています。ただしiPhone向けの仕様です。

初心者向けというよりは、数多くのアプリを試してきた方や、さらにプロフェッショナルなものを求めている方に向いています。

さまざまな言語に対応している国際色あふれるデザインになっています。もちろん日本語も網羅されていますので、操作に困ることはありません。

有料なだけに、それ相応の機能が搭載されています。

書いたものをキャプチャして保存できる

『Carbo › Digital Notebook』の特徴としてまず挙げられるのは、書いたものをキャプチャして保存できる機能です。なにかのデザインを素早く見られるようにしたい方や、そのままイメージとして他人にシェアしたい場合にも適しています。

ビジネスのシチュエーションでもより仕事を効率化できる存在です。iPadなどの大きな画面でも操作しやすい設計なので、アーティスティックなアイデアを残したい場合にも利用できます。

キャプチャ後は編集も可能

『Carbo › Digital Notebook』ではキャプチャとして残せると説明しましたが、一度キャプチャしてしまえばスクリーンショットのように何も加工できないのではないかと思ってしまいますが、その心配は要りません。

キャプチャ後であっても編集ができるようにデザインされています。イメージとして残したものに修正依頼が来た時にも瞬時に対応できます。より応用した使い方をしたいという場合に役立ててください。

こちらのリンクから購入することができます。

【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第6位(UD手書き)

第6位のおすすめ手書きメモアプリは、『UD手書き』です。

UDとは『Universal Design』の略です。ユニバーサルデザイン仕様ということなので、誰が使っても使いやすいと感じる設計です。

こちらはiPhoneだけでなくAndroidユーザーもダウンロード・インストールして使えるので安心してください。『UD手書き』の機能面の特徴について見ていきましょう。

操作が簡単でストレスフリー

『UD手書き』の特徴としてまず紹介するのが、操作が簡単だということです。手っ取り早く文字を書くことができる上に、ユニバーサルデザインとして、聴覚に障がいのある方でも筆談ができるように工夫されています。

書くときの色変更が可能

シンプルさはあっても、色の変更はできるようになっています。黒から赤、そして青といった基本的な色を自分で指定して書くという仕組みです。直感で自由に選択できるように、タッチしやすい箇所に配置されています。

UD手書き色選択

文字だけでなく、絵を描く機会が多い方には、ラフスケッチの作成用として『UD手書き』を使用することもできます。写真をインポートして、それに書き込むことも可能です。撮影した写真にメッセージを追加したい時にも役立てられます。


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