【スマートフォン】ARアプリを楽しもう!おすすめ10選をご紹介!
Contents[OPEN]
- 1【スマートフォン】ARアプリの選び方のポイント
- 2【スマートフォン】おすすめのARアプリ第10位(Google Arts and Culture)
- 3【スマートフォン】おすすめのARアプリ第9位(らくがきAR)
- 4【スマートフォン】おすすめのARアプリ第8位(計測(Measure))
- 5【スマートフォン】おすすめのARアプリ第7位(Pokémon GO)
- 6【スマートフォン】おすすめのARアプリ第6位(アメミル)
- 7【スマートフォン】おすすめのARアプリ第5位(Star Walk)
- 8【スマートフォン】おすすめのARアプリ第4位(IKEA Place)
- 9【スマートフォン】おすすめのARアプリ第3位(Wanna Kicks)
- 10【スマートフォン】おすすめのARアプリ第2位(Ys2)
- 11【スマートフォン】おすすめのARアプリ第1位(SNOW)
- 12最新のAR技術を手軽に楽しんでみよう!
カテゴリー別になっているので探しやすい
扱っている商品の一覧は、『SYMFONISK』や『KIVIK』といったような家具のシリーズごと、『ソファー』や『ダイニングテーブル』といったカテゴリーごとになっていて、目当ての家具が探しやすくなっています。
『リラックス空間』や『テーブル周り』といった、テーマに合った家具を一式置ける『お試し体験』もあります。
新生活で家具を一式そろえたいときに、どんな家具を置けばいいか迷ったときなどは、この機能を使ってみるとイメージしやすいです。
【スマートフォン】おすすめのARアプリ第3位(Wanna Kicks)
開発:Wannaby Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.6.1 / Android Varies with device
次に紹介するのは、スニーカーの試着をバーチャルで行うことができるアプリ『Wanna Kicks』です。
スニーカーを選ぶときに便利
Wanna Kicksは、様々なスニーカーを試着できるアプリです。
スニーカーを選びカメラを足に向けると、選んだスニーカーを履いたように画面に映し出されます。
NIKEやadidasなど、日本でもおなじみのスニーカーメーカーのスニーカーを試着できます。
新商品のスニーカーやクラシックなスニーカーなど、品ぞろえはかなり豊富です。
毎週新商品のモデルをゲットできるので、履いてみた感じを見ているだけでもかなり楽しめます。
検索機能も充実していて、名称で検索することはもちろん、ブランドごとに検索することもできます。気になるスニーカーを探してみましょう。
ネットで購入するときイメージしやすい
みなさんは、ネットショップでスニーカーを購入したことはありますか?
画像では素敵なスニーカーに見えても、手元に届いていざ履いてみると、「自分にはいまいち似合わない」「持っている服と合わせられない」などの経験がある方もいるのではないでしょうか。
このアプリを使うと、ネットで見つけた素敵なスニーカーを購入する前に試着ができます。
上から見てみることはもちろん、いろいろな角度からの見た目の確認もでき、姿見に映った足も認識するので、全身コーディネートも確認できます。
難点は、このアプリに登録されているスニーカーでないと試着できないところです。
有名どころは大体登録されているのですが、ネットショップに存在するすべてのスニーカーが登録されているわけではありません。
スニーカーの種類を増やしてもらおうにも、このアプリは海外のデベロッパーが開発したアプリなので、問い合わせもなかなか敷居が高いです。
どうしても増やしてほしいスニーカーがあれば、Google翻訳などを駆使して問い合わせてみてもよいかもしれません。
【スマートフォン】おすすめのARアプリ第2位(Ys2)
開発:QOOQ inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.13
次に紹介するのは、不思議な動画を撮影することができるアプリ『Ys2』です。
人物の分身を簡単に作れるアプリ
Ys2は、同一人物の分身がたくさん登場するような動画を撮影できるアプリです。
分身が登場する動画といえば、「TikTokなんかで見たことがある!」という方もいるのではないでしょうか?
このアプリを使うと、そんな不思議な分身動画を手軽に作ることができます。
分身させる人物をカメラに写している状態で画面をタップすると、自動的に背景から人物だけを切り抜いた画像が撮影されます。
そして、その人物がAR技術で撮影された場所に残され続けます。
これを繰り返すことで、分身がたくさんある空間を動画として撮影できるというわけです。
上手に動画を撮るコツとしては、動画を撮る前準備をきちっとすることです。
カメラに周囲を読み取らせると、画面上部にある5個の☆マークがだんだん黄色になっていきます。
これは、周囲の情報がスキャンできたかどうかの情報で、最初にちゃんとスキャンしてから人物を撮影すると、きれいに人物が切り取られるようになり、ちゃんと配置もされやすくなります。