ToDoリストを共有したいならこのアプリ!おすすめ10選をご紹介!
Contents[OPEN]
- 1ToDoリストを共有するメリット
- 2ToDoリストを共有できるおすすめアプリ①「LINE WORKS」
- 3ToDoリストを共有できるおすすめアプリ②「Microsoft To-Do」
- 4ToDoリストを共有できるおすすめアプリ③「Google To Doリスト」
- 5ToDoリストを共有できるおすすめアプリ④「Workplace by Facebook」
- 6ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑤「Any.do: To-doリスト&カレンダー」
- 7ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑥「Chatwork」
- 8ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑦「Trello」
- 9ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑧「Productive」
- 10ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑩「Do! – シンプルでいいTo Do List」
- 11ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑨「Todo Cloud」
- 12ToDoリストを共有して効率アップ!
ToDoリストを共有できるおすすめアプリ①「LINE WORKS」
開発:WORKS MOBILE Corp.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.0.1 / Android 3.0.1.4
それでは1つ目のおすすめアプリをご紹介します。
まずはLINE WORKSです。
テレビのCMでも放送されているので、名前については聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
これは『LINE』が運営しているアプリになります。
LINEといえば、スマホでトークや通話ができるコミュニケーションアプリとして多くの方に活用されていますよね。
実は、仕事などにも役立てられるアプリもあるんです。
それがこのアプリなのですが、この機会にどんな役割を果たしてくれるのかを説明していきます。
仕事仲間と共有する人におすすめアプリ
LINE WORKSは、仕事のメンバー間でやることを共有するのに便利なアプリです。
名前にも『WORKS』の文字が入っているので、わかりやすいです。
複数の方とやることを記載して共有することで、常にメンバーの進捗状況をチェックできます。
もちろん毎回状況を把握するための会議を開く必要はありません。
冒頭でも触れたように、同じオフィスに居なくても問題ありません。
アプリを開けばいつでも確認できるようになります。
カレンダーやスケジュール管理もできちゃう
2つ目の特徴は、カレンダー機能などスケジュールをより細かく管理できる仕組みが整っているということです。
自分の予定を記載するだけでなく、メンバーの代理でスケジュールやタスクを登録することができるなど、便利な機能が多く用意されています。
複数メンバーで共有・編集するため、スケジュールが重なってしまう心配はありません。
なぜなら、LINE WORKSではリアルタイムで即更新されるからです。
これも嬉しいポイントです。
ToDoリストを共有できるおすすめアプリ②「Microsoft To-Do」
開発:Microsoft Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.37 / Android Varies with device
2つ目のおすすめアプリは、『Microsoft To-Do』です。
WindowsのPCでおなじみのMicrosoftが提供していタスク管理アプリになります。
信頼性も高く、無難に使えるアプリの1つです。
『Microsoft To-Do』の特徴について、以下で2つのポイントを解説します。
スマホはもちろんPCからでも使える
『Microsoft To-Do』の魅力は、スマホアプリに固執せずにさまざまなデバイスに対応している点です。
仕事をする上ではスマホだけでなくPCなど複数の端末を多く活用することになります。
そんな場合でも自分のアカウントでログインを済ませるだけで、いつでも気軽に使用可能です。
アプリを用意していない場合でもWebブラウザからアクセスできるような仕組みになっているので、素早くタスクを追加できます。
メールの内容も追加して共有できる
Microsoft To-Doの2つ目の特徴は、メールの内容も追加できるということです。
Microsoftでは『Outlook』というメールサービスがあります。
提供元が同じなので相性が良いのが嬉しい点ですね。
スムーズに内容をリンクさせ、効率をアップしましょう!