ToDoリストを共有したいならこのアプリ!おすすめ10選をご紹介!
Contents[OPEN]
- 1ToDoリストを共有するメリット
- 2ToDoリストを共有できるおすすめアプリ①「LINE WORKS」
- 3ToDoリストを共有できるおすすめアプリ②「Microsoft To-Do」
- 4ToDoリストを共有できるおすすめアプリ③「Google To Doリスト」
- 5ToDoリストを共有できるおすすめアプリ④「Workplace by Facebook」
- 6ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑤「Any.do: To-doリスト&カレンダー」
- 7ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑥「Chatwork」
- 8ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑦「Trello」
- 9ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑧「Productive」
- 10ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑩「Do! – シンプルでいいTo Do List」
- 11ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑨「Todo Cloud」
- 12ToDoリストを共有して効率アップ!
ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑦「Trello」
開発:Trello, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2021.2.3 / Android Varies with device
7つ目のおすすめアプリは『Trello』です。
Trelloでは、表示デザインがより見やすく工夫されています。
カード形式でタスクを登録していくスタイルで、整理がしやすく効率もアップすること間違いありません。
Butlerと呼ばれるロボットを活用することで、さらに応用的な操作を自動でできます。
毎回手作業で管理する必要がなくなるので、集中して各自作業に取り組めます。
効率性の高さから一定の評価を得ており、大手企業でも導入している場所が多くなっています。
付箋を貼る・剥がすのような操作性
1つ目の特徴は操作性の良さです。
イメージとしては、付箋を貼ったり剥がしたりする感覚でタスクを処理できます。
見栄えの良さも効率に大きく影響するので、一目でわかりやすいデザインは嬉しいですよね。
また、これに加えてさらに利便性を上げられる『Power-Up』という仕組みがあり、Google Driveをはじめとするさまざまなツールと連携できます。
細かい機能を必要に応じて追加できるため、自分たちにとって使いやすい環境を構築可能です。
作業内容を共有・確認するのに特化している
2つ目の特徴は、作業内容をシェアしたり確認する動作に特化していることです。
一目でチェックできるようにデザインされているだけでなく、あらゆるデバイスで同期するので情報を見逃すリスクも少なくなります。
よりスタイリッシュに管理してみたい方にもおすすめできるアプリです。
ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑧「Productive」
開発:IAC Search & Media Europe Ltd.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.21.0 / Android 1.21.0
8つ目のおすすめアプリは『Productive』です。
自分のToDoをシンプルに管理したい方は特にチェックをおすすめします。
こちらは、ビジネスというよりは日々の生活の中で役立てられるものです。
家事やショッピングなど、プライベートな部分のあらゆるシチュエーションで活躍すること間違いありません!
Productiveはスマホアプリとして提供されています。
ちょっとしたタスク管理でもすぐに起動して追加でき、素早いシェアが実現できますよ!
スマホ・タブレット間の共有におすすめ
1つ目の特徴は、スマホやタブレット間でシェアする際に向いていることです。
Productiveは基本的にスマホやタブレットで使用することになります。
PCを使わなくても簡単に操作できる点も強みです。
ウェブアカウントを作っておけば、デバイスが異なっていてもすぐにシェアされますよ。
スマホやタブレットだけで十分だという方は、シンプルにToDo管理ができるProductiveを試してみてはどうでしょうか。
ToDoリストを使うのが初めてでも嬉しい簡単操作
2つ目の特徴は、Tooリストを今まで使ったことが無い方でも比較的簡単に操作できることです。
Productiveを使ってみたらわかりますが、最初から案内がポップアップで表示される仕組みになっています。
画面に表示されたポップアップに記載されている内容に沿ってタスクを登録することですぐに利用可能です。
いつも起床する時間をセッティングしたり、寝る時間を選択したり、ささいな動作でも結構です。カレンダーに積極的に登録してみましょう。