【パソコン版Google ドライブ】サービスと容量が魅力!使い方は?
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【パソコン版Google ドライブ】使うためには
無料のGoogleドライブとは違うことがわかりましたよね。
では、パソコン版Google ドライブを使うためには、何を準備する必要があるのでしょうか?
使いはじめる前に、まず準備するものをご紹介していきます。
Google Workspaceのアカウントを作ろう
まずは、「Google Workspace」というアカウントを作りましょう。
Google Workspaceにはお試し期間があり、14日間は無料で利用することができます。
その後、有料への切り替えられるので、まずは無料のアカウントの作成をするとお得ですよ。
スマホ・PCどちらでも作成できるので、やりやすい方で操作していきましょう。
どちらではじめても、登録のやり方は同じです。
今回は、スマホでアカウントを作る操作について見ていきます。
「Google Workspace」公式ページを表示させてください。
そのページに「無料試用を開始」というボタンがあるのでタップします。
まず、「ビジネス名(会社の名前など)」「従業員数(アカウント利用人数)」「国」を入力します。
次に、「名前」「メールアドレス」です。
次へ進むと、ドメインの指定をする画面が出てきます。
そこで、無料のお試しドメインを使うのか、はじめから有料のものを使うのか選ぶことができますよ。
どちらにしても、新しくドメインを決めないといけないので、設定したい文字列を決めて虫眼鏡のマークをタップしてください。
決めたアドレスが利用できるかどうかの結果が表示されるので、「次へ」と押しましょう。
ビジネス情報として郵便番号と住所の入力です。
進むと、Googleからのお知らせを受け取るのか選択する画面が出てきます。
ユーザー名とパスワードを決めていきます。
そして、「ロボットでないことの証明」をおこなってください。
すると、支払い設定(クレジットカード)を行うページが出てきます。
14日間は無料で使用できますが、事前に支払いの設定をしておく必要があるのです。
また、14日を過ぎると自動的に有料となるので注意してくださいね。
ドライブストリームをダウンロード
アカウントを作ることができたら、次はダウンロードが必要です。
Googleドライブのブラウザページからセットアップ用のファイルをダウンロードしましょう。
MacPCなのかWindowsPCなのかによってダウンロード項目があるので、注意して操作してください。
ログインする
ここまでできたら、いよいよログインです。
ダウンロードしたアプリを起動させると、ログインボタンが出てきます。
そこで、先ほど作ったアカウントを入れてください。
説明を読んで進むと、Googleドライブへ進めます。
【パソコン版Google ドライブ】使い方
では、実際にパソコン版Google ドライブの使い方を説明していきます。
アカウント作成までは少し手間がかかりますが、設定は意外と簡単です。
Googleドライブと共有しよう
必要なものをダウンロードをした後に、Googleドライブへのログイン画面に移ります。
その時にそのまま進んでいれば、ログインしている状態になっています。
しかし、それではアップデートしたことにはなっていないので注意してくださいね。
パソコン版Google ドライブにアップデートしたものは、そのファイルを右クリックすると「Googleドライブと共有」ボタンが表示されます。
できない操作を補うためにも、共有しておくようにしましょう。