【App Store】検索できない!表示されない!原因と対処法を解説
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【App Store】検索できない!対処法《検索エンジン》
App Storeの検索機能が使えないとき、検索エンジンを活用してアプリを検索し、App Storeからダウンロードすることも可能です。
ここでは「Yahoo!」と「Google」の2つの検索エンジンからアプリを検索してダウンロートする方法を説明します。
Yahoo!でアプリから検索する
開発:Yahoo Japan Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.36.0 / Android Varies with device
まず、「Yahoo!」アプリを開きます。
トップページの上に表示されている検索バーへ「アプリ名+App Store」を入力しましょう。
候補一覧が表示されるので、App Storeと紐付けられたものを選びタップしましょう。
App Storeへ移動し、検索したアプリのダウンロード画面が表示されます。
Googleから検索を行う
ホーム画面の「Safari」アプリを開き、Googleへアクセスしましょう。
Googleが立ち上がったら、検索バーへ「アプリ名+App Store」を入力しましょう。
関連ワードの一覧が表示されるので、キーボードの中にある「search」を押します。
候補一覧が表示されるので「Apps」内に表示されている欲しいアプリをタップしましょう。
App Storeへ移動し、検索したアプリのダウンロード画面が表示されます。
【App Store】検索できない!対処法《通信環境》
ここでは、通信環境に問題がある場合に役立つ2つの対処法をご紹介します。
- Wi-Fiをオン・オフする
- 機内モードがOFFになっているか確認する
Wi-Fiをオン・オフする
1つ目の対処法は、「設定」アプリ内にあるWi-Fi設定の「ON・OFF」を切り替えてみることです。
一度「OFF」にしてインターネットへの接続を解除し、再び「ON」でインターネットへ接続すれば、改善されるかもしれません。
機内モードがOFFになっているか確認する
2つ目の対処法は「機内モード」の確認です。
飛行機で国内外を移動した経験のある人なら知っているかもしれませんが、すべてのスマホには「機内モード」機能が搭載されています。
飛行機に搭乗してスマホでインターネットを利用できる状態にしていると飛行機の運転や管制システムに影響を与えることがあるため、法律で「機内モード」に設定してすべての無線通信を「OFF」にすることが義務づけられています。
この「機内モード」が「ON」の状態のままだと、Wi-Fi、Bluetooth、GPSなどすべての無線通信が遮断されるため、App Storeも利用できなくなってしまいます。