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Google ドキュメントの使い方を徹底解説!基本から活用方法まで!

Google ドキュメントの使い方を徹底解説!基本から活用方法まで!

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表を入れる

比較などの際に便利な「表」も、Google ドキュメントから利用可能です。ツールバーの「挿入」から「表」を選択すると表の詳細が表示されます。

表

表のマス目は最小で1×1、最大で20×20まで選択可能です。

図形描写を入れる

直線や斜め線など、ファイルを見やすくするのに便利な図形描写も、もちろんドキュメントでも利用可能です。「挿入」から「描画」に進むとこのような画面になります。

図形

線や矢印、多角形など色々と使えるので、文章を彩るのにぜひ活用してみてください。

グラフを入れる

資料を作成する際に欠かせないのがグラフです。ドキュメントでは、ツールバーからグラフの挿入が可能です。

グラフ

縦棒グラフや横棒グラフのほかに、スプレッドシートで作った自作のグラフも挿入できます。

【Google ドキュメントの使い方】共有・エクスポートをする

ドキュメントで作成したファイルはほかの人と共有したり、ローカル環境にエクスポートすることができます。

これができると利用の幅がグンと広がるので、どんどん使っていきましょう。

共有範囲について知っておこう

ドキュメントには共有機能が付いています。

共有のやり方

共有機能を駆使するとローカル環境でデータの受け渡しをしなくて済むので、作業の効率化に役立つでしょう。

グループでの課題の提出や、部署内でのルールの共有などに便利です。

メールアドレス・リンクで共有をする

共有範囲には2種類あり、1つはグループ内もしくはユーザー間での共有、そしてURLリンクとなっています。共有可能となるのは、Googleのアドレスに登録されているユーザーです。

アドレス一覧

また、URLでの共有には許可したユーザーのみがアクセスできるリンクと、アドレスさえ知っていれば誰でもアクセス可能なリンクの2種類があるので、使い分けていきましょう。


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