インスタで投稿をミュートする方法は?ミュートされたらバレる?徹底解説!
Contents[OPEN]
- 1Instagram(インスタ)のミュートとは?
- 2Instagram(インスタ)のミュートは相手にバレる?
- 3インスタでミュートにする方法《ストーリー・フィード投稿》
- 4Instagram(インスタ)のミュートの方法《DM》
- 5Instagram(インスタ)のミュートを確認・解除する方法《ストーリー・フィード投稿》
- 6Instagram(インスタ)のミュートを確認・解除する方法《DM》
- 7Instagram(インスタ)で相手にミュートをされているか確認できる?
- 8Instagram(インスタ)のミュートができないときは
- 8.1ミュートができるのはフォロー中の人だけ
- 8.2ブラウザ版Instagram(インスタ)からはミュートできない
- 8.3アプリを再起動・アップデートする
- 8.4ミュートの代わりに通知機能をオフにする
- 9Instagram(インスタ)で不快な投稿や不要な通知はミュートにしよう!
Instagram(インスタ)のミュートは相手にバレる?
インスタでミュートにすると、相手に通知されてバレないか不安に感じている人も多いでしょう。
ミュートにすると相手にバレてしまうことはあるのでしょうか?
ミュートは基本的にバレることはない
インスタではフィード投稿やストーリーをミュートにしても、相手にバレることは基本的にありません。
ミュートにしても「〇〇(あなたの名前)がミュートにしました」といったメッセージが相手に通知されることはありません。
また、ブロックとは違ってミュートにされた側は一切影響がなく、ミュートにされる前と後で全く変化がないので、相手はミュートにされたことにまず気づくことができません。
ブロックの場合だと、「相手のプロフィールや投稿が非表示になる」や「DMがやり取りできなくなる」などブロックする前と後で変化があり、それで相手にバレてしまう可能性も十分にあります。
相手との関係にも亀裂が入る恐れがあるのでブロックは慎重に行うべきですが、ミュートならまず相手にバレないので、「投稿の頻度が多くてちょっとウザイな…」と思ったときに気軽に使えますよ。
相手と話す機会がある場合は注意
インスタでミュートにしても相手にバレることは基本的にありませんが、友達や同僚など直接話す機会がある相手をミュートにするのは注意が必要です。
ミュートにした相手と会話しているとき、相手がインスタの投稿に関係する話題を振ってくることもあるかもしれません。
そのときに上手く返事ができないことが続くと、相手に「もしかしてミュートにされているんじゃ…?」と怪しまれてしまう可能性があります。
ですが、ブロックとは違って相手はあなたがミュートにしているかどうかを確認することができないため、「最近インスタ見てないんだよね」や「投稿を見逃しちゃったのかも」と上手く言い訳すれば大丈夫でしょう。
インスタでミュートにする方法《ストーリー・フィード投稿》
タイムラインにはフォローした相手のストーリーやフィード投稿が流れてきますが、特定のユーザーの投稿頻度が多すぎる・投稿内容が不快で非表示にしたいと思うこともあるでしょう。
そんなときは、ストーリーをミュート・フィード投稿をミュートにするのがオススメです。
まずは、ストーリー・フィード投稿をミュートにする方法について詳しく見ていきましょう。
相手のプロフィールからミュートにする方法
ストーリー・フィード投稿のミュートは、ミュートにしたい相手のプロフィールから設定できます。
まずミュートにしたい相手のプロフィール画面を開いたら、「フォロー中」のボタンをタップします。
「ミュート」をタップしましょう。
フィード投稿をミュートにしたい場合は「投稿」、ストーリーをミュートにしたい場合は「ストーリーズ」の設定をオンにしてください。
これで、ミュート完了です。
ストーリーからミュートにする方法
ストーリーのみをミュートにしたい場合は、ミュートにしたい相手のストーリーから設定することも可能です。
まずは、ミュートにしたい相手のストーリーを開きます。
画面右上にある「・・・」をタップしましょう。
「ミュート」をタップしてください。
「ストーリーズをミュート」をタップします。
これで、ミュート完了です。
1つ注意していただきたいのが、ストーリーの場合はミュートにしてもホーム画面上部(ストーリーズトレイ)からは完全に削除されないという点です。
ミュートにしたアカウントのストーリーは、ストーリーズトレイの一番右側に薄いアイコンで表示されます。
アイコンをタップすればミュートにする前と同じようにストーリーを閲覧できますが、複数のアカウントのストーリーをまとめて閲覧する場合、ミュートにしたアカウントのストーリーは自動的に再生されません。