【Uber Eats】会員登録して使いたい！注文ができないときは

準備が終わっていざ注文をしようと思ったのに、注文ができないというトラブルが起きてしまうこともあります。

ここでは、その場合に考えられる原因をご紹介します。

店が営業時間外・店が忙しく受付ができない

特定の店だけ注文できない場合、店が営業時間外の可能性があります。

店の営業時間はメニューの上にある「店舗情報」の「詳細情報」をタップすると見られます。

営業時間内なのに注文できない場合、店が忙しく受付できない可能性もあります。

Uber Eatsにデリバリー商品を掲載している店舗は、デリバリー以外に実店舗でも商品を提供している場合がほとんどです。

実店舗が忙しくなり、デリバリーの対応ができないときなどには、営業時間内であっても店舗側は自由に受付を中止できます。

営業時間内なのに注文できないときには、他の店舗を利用した方が良いでしょう。

クレジットカード・住所が間違っている

クレジットカードの情報や、住所が間違っている場合にも注文できないことがあります。

店の情報は出てくるのに注文できない場合には、これらの情報が間違っていないか確認してみてください。

Uber Eatsが配達できない場所を選んでいる

Uber Eatsが配達できない場所を選んでいる場合にも、注文できないことがあります。

あらかじめ配達先の住所を選んでおけばエリア外の店舗は表示されませんが、先に店舗や商品を選んでから住所を変更するとエリア外となり配達できない場合があります。

また、エリア内にいる配達パートナーの数が少ない場合、配達エリアの制限を行うことがあります。

いつも注文している店舗なのになぜか今日は注文できないという場合、その制限がかかってしまっている可能性があります。

特に雨の日や、混雑する時間帯には制限が発生しやすい傾向があります。

可能であれば、時間帯をずらすなどの工夫をするのがおすすめです。

クーポンを見直す

Uber Eatsでは多くのクーポンが発行されますが、その中には利用条件に制限があるものもあります。

店舗限定のものやメニューが限定されているもの、一定金額以上の注文が必要なものなど条件はさまざまです。

クーポンを選んでいるのに、そのクーポンの条件を満たしていない場合は注文できないことがあるので、選んだクーポンをよく確認してみてください。