【Uber Eats】料理の注文から配達パートナーの登録まで紹介!
Contents[OPEN]
- 1【Uber Eats】会員登録をして注文したい!知っておきたいこと
- 2【Uber Eats】会員登録をして注文しよう!
- 3【Uber Eats】会員登録して使いたい!注文ができないときは
- 4【Uber Eats】配達パートナーとして登録するには?《条件》
- 4.1勤務地でサービスの提供はしている?対応エリアを確認して
- 4.2年齢は18歳以上・日本で働けること
- 4.3原付バイクでの配送で必要な提出書類は?
- 4.4軽自動車での配送で必要な提出書類は?
- 4.5自転車の配送で必要な提出書類は?
- 4.6車両のレンタルが必要な場合は?
- 5【Uber Eats】配達パートナーとして登録する方法は?
- 6【Uber Eats】配達パートナーとして登録したら!使ってみよう!
- 7【Uber Eats】登録したら配達をしよう!あると便利なものは?
- 8【Uber Eats】配達パートナーとして登録するときに困ったら
- 8.1登録した都市を間違えた・変更したい
- 8.2登録中にWebページが動かなくなった
- 8.3銀行口座が登録できないときは
- 8.4固定電話での登録はできない
- 8.5登録情報・原付バイクの情報は重複して登録できない
- 8.6自家用車・レンタカーでの登録はできない
- 8.7確定申告はするべき?
- 9【Uber Eats】配達パートナーとして登録したが退会する場合は?
- 10【Uber Eats】配達パートナーとして登録するメリット
- 11利用するのも働くのも簡単
【Uber Eats】配達パートナーとして登録したら!使ってみよう!
配達パートナーとして登録し、アカウントが有効になったらさっそく使ってみましょう。
アプリをオンラインにして配達の仕事を探そう
開発:Uber Technologies, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.303.10002 / Android 4.313.10001
Uber Eatsの仕事を受けるためには、まずアプリをオンラインにします。
使うアプリはUber Eatsのアプリではなく、Uber Driverという配達員専用のアプリです。
アプリを開いたら、「出発」のボタンをタップするとオンライン状態になります。
この状態で注文が入るのを待ちましょう。
待機場所は特に決まっていませんが、飲食店が多い場所の近くにいると注文が入りやすくなり、効率よく働けます。
それほど効率を重視しないという人は、自宅で待機していてもOKです。
家事などを進めながら、注文が入ったらそちらに対応するのもありです。
夏場は熱中症の危険もあるので、涼しく待機できるところを見つけておくと良いです。
アプリの情報を元に配達先から料理を運ぼう
注文が入ると通知音が鳴り、画面にカバンのようなアイコンが表示されます。
同時に、現在地からレストランに着くまでの目安時間が表示されます。
ブーストがあれば同時に表示されるので参考にしましょう。
このアイコンが表示されている間に、バッグのマークをタップすると注文を受けられます。
注文を受けたレストランの情報やメニューの情報はアプリの画面上で確認できます。
レストランからの注意事項などもあるので必ず確認しましょう。
確認したら地図を見ながらお店に向かい、挨拶をして商品を受け取ります。
商品を受け取ったらお店の評価をして配達に出発しましょう。
アプリの画面下に「配達に出発」という緑のバーが表示されており、スライドすると配達開始になります。
配達を開始すると、注文者の情報とともに注文者からの注意事項が表示されます。
レストランからの注意事項と同様、配達前に必ず確認しましょう。
何かあったらサポートへ連絡をして
配達中に何かトラブルが起きてしまった時には、サポートに連絡しましょう。
例えば、商品を落としてしまったり、配達途中で自転車がパンクしてしまったりといったトラブルが考えられます。
サポートには、アプリを開いて店名の右隣にある三本線のメニューから「問題を報告する」を選ぶとトラブルの内容を選んで連絡することができます。
【Uber Eats】登録したら配達をしよう!あると便利なものは?
Uber Eatsの配達パートナーとして働くときに、どんなものを持っていると便利なのでしょうか。
あらかじめ知っておくと、仕事がしやすくなりますよ。
配達にあったら便利なアイテムは?
配達の際に持っていると便利なアイテムとしては、スマホを使うためのアイテムとして自転車のハンドル部分にスマホを取り付けるためのスマホホルダーや、携帯しながらスマホを充電できるモバイルバッテリーなどがあります。
さらに、配達の安定性を高めるための小さめのクーラーボックスや、自転車の後ろに荷物を乗せて運ぶためのリアキャリア、雨の日に配達をするならスマホを濡らさないためのファスナー袋やレインシューズ、レインウェアも役立ちます。
他にもたくさんの便利アイテムがあります。
SNSなどでUber Eatsの配達員をしている人と交流すると、情報交換ができます。