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【Rakuten TV】解約について徹底解説!注意点も紹介するよ

【Rakuten TV】解約について徹底解説!注意点も紹介するよ

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無料トライアル期間は解約しないと料金が請求される

2つ目の注意点は、更新についてです。

無料期間は初めての方であればどなたでも気軽に登録可能ですが、自動的に更新されます。

つまり、翌月以降は通常の月額の支払いが必要です。

無料のままキャンセルしたいときには、自身の操作で辞める必要があります。

ぎりぎりまで使っている方は、事前にリマインドするなどの工夫をしておくことをおすすめします。

無料トライアル期間の場合「即時解約」となる

3つ目の注意点は、キャンセルのタイミングで即時解約扱いになってしまうということです。

手続きを完了させた時点で、もうコンテンツを視聴できなくなります。

そのため、思う存分楽しみたいという方は更新の直前で操作することが求められます。

これはRakuten TVの特徴ですが、他のサブスクサービスでは解約手続きを行っても期間終了するまでは引き続きフルコンテンツが利用できるものも存在します。

そのため、この仕様の違いについてはアプリごとに調べる必要があります。

【Rakuten TV】解約をするときの注意点《従量課金・定額見放題》

ここからは別の角度から注意したいことを解説していきます。

上記では無料トライアル期間にフォーカスした説明でしたが、こちらでは「従量課金」や「定額見放題」のプランを利用している方に向けた注意点を紹介します。

無料期間を終えると、見たい作品だけを購入するプランや一定の利用料金を支払って、見放題となるプランを選ぶことができます。

これは自身のライフスタイルから使用頻度・目的を考えたうえで決めるのがおすすめです!

あらゆる作品をチェックしたい方であれば見放題にした方がお得ですが、ピンポイントで見たいものがある場合は、従量課金の仕組みを使った方が良いでしょう。

これについては自身の判断で登録してみてくださいね。

では、Rakuten TVを解約する際に気を付けたいことを、全部で6つの項目を解説していきます。

タイミングやコンテンツの仕様について正しく理解しておけば、トラブルを極力さけつつ、思う存分楽しめるはずです。

では1つずつチェックしていきましょう。

ドコモケータイ払いは解約できない時間帯がある

1つ目に紹介する注意点は、ドコモのケータイ払いを利用してRakuten TVに登録した場合です。

実はこのケースでは「タイミング」に気を付けなければなりません。

どういうことかというと、ドコモケータイ払いでは、解約できない時間帯が存在するということです。

これは定額の見放題プランに登録している方に当てはまりますが、毎月末の20時から23時59分までの間は手続きを行うことができません。

この時間に操作を行ってしまうと「失敗しました」という記載があり、処理が正しく完了していないことになります。

そのため、ドコモケータイ払いのユーザーについては20時になるまでにすべての操作を済ませてください。

もし操作に不安を感じる方は、前日にトライしてみることをおすすめします!

定額見放題プランは解約しても次の課金日の前日まで使える

2つ目の注意点は、定額で利用している方がRakuten TVを解約した場合についてです。

解約手続きを完了させても課金が更新される前日までフルコンテンツが視聴できます。

会員資格が更新される日から一週間前に辞めたとしても、問題なく最後の日まで使用可能です。

定額で利用料金を既に支払っているため、もちろん決められた期間は自由に使えるということになります。

これは、先ほど記載した「無料期間」で辞める場合と異なるので、混同しないように気を付けてくださいね!

定額見放題プランは解約をしないと自動的に継続される

3つ目の注意点は、Rakuten TVを継続する場合についてです。

定額プランに登録している方は、自身で更新をキャンセルしなければ自動的に継続されることになります。

無料期間の仕組みと同じように、辞めるときは必ず自分自身の操作で行わなければなりません。

見たいものだけを購入できればよいなど、金額面を考慮したい方は、一旦解約することをおすすめします。


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