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【iPhone】Apple PayのPASMOの使い方!徹底解説

【iPhone】Apple PayのPASMOの使い方!徹底解説

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【iPhone】Apple PayのPASMOを使おう!困ったときの対処法も!

ここまで、PASMOアプリでの設定手順や登録の方法、定期券購入について紹介してきましたが、最後にPASMOアプリが使える便利な場面をピックアップしてお伝えします♪

また、PASMOアプリを使用していて直面しがちな困った時の対象法についても簡単にご説明していきます。

電車・バスでPASMOアプリを使用する

まず、なんと言ってもPASMOアプリを一番多く利用できる場面が電車やバスなどの公共交通機関です。

今までは、必ずICカードを持ち歩いていないと切符を買うことになり手間だったのが、PASMOアプリを利用することにより、ケータイ一台さえあれば電車もバスも楽々乗ることができるようになりました。

事前にチャージもできるので、電車の時刻ギリギリに駅につきそう!なんて時でも駅へ向かう途中でチャージをしておけば問題ありません。

買い物でPASMOアプリを使用する

PASMOが使えるのは、電車・バスの乗降時だけではありません。

交通系ICカードに対応しているコンビニや飲食店などでも利用が可能です。

また、利用する際の残額も交通機関を利用する時の残額と同じものを利用するため、改めて用意する必要はありません。

お財布を持たずに外出をしてしまった、という時でも安心です♪

PASMOアプリをダウンロードしているスマホの電源が切れてしまった

PASMOアプリをダウンロードしている、スマートフォンの電源が切れてしまった場合にはPASMOアプリは利用できません。

もし、改札を通った後にスマートフォンの電源が切れてしまった場合には、降車する駅の改札で駅係員の方に声をかけるようにしましょう。

PASMOが反応しない・エラーが出たときには

改札機などに通してもPASMOが反応しない場合には、エクスプレスカードの設定ができていない可能性が考えられます。

その場合には、Walletアプリから設定できるので、一度試してみてください。

また、インターネット回線がない場合やWI-FIの環境が悪い場合にもネットワークエラーが生じてしまう場合があります。

その場合には、スマートフォンのネットワーク回線を今一度確認したうえで再度タッチを行って見ましょう。

Apple PayのPASMOでより快適な通勤・通学を♪

今回は、Apple PayでのPASMOの使い方や疑問点についてご紹介しました。

スマートフォンの電源が切れてしまうというデメリットはあるものの、チャージや定期券の購入などが簡単にできるPASMOアプリはPASMOユーザーなら使わないと損なぐらいとても便利です!

ぜひダウンロードして、快適な通勤・通学ライフを送ってくださいね♪


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