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「サーバーのDNSアドレスが見つかりませんでした」への対処法

「サーバーのDNSアドレスが見つかりませんでした」への対処法

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【Mac】IPv6を無効にする

Macで「IPv6」の設定を無効にする手順は以下の通りです。

操作手順

  1. 画面左上のAppleメニューをクリック。
  2. 「システム環境設定」を選択。
  3. 「ネットワーク」を選択。
  4. IPv6を無効にしたいネットワークを選択したら、「詳細」をクリック。
  5. 「TCP/IP」のタブをクリック。
  6. 「IPv6の構成」のプルダウンメニューをクリック。
  7. 「切」を選択したら、「OK」をクリック。

これで設定完了です。

【Windows】IPアドレスの解放・更新をする

WindowsでIPアドレスの開放・更新をする手順は以下の通りです。

操作手順

  1. 「Windowsキー」と「Rキー」を同時に押す。
  2. 「ファイル名を指定して実行」を開いたら、「cmd」と入力して「OK」をクリック。
  3. 「コマンドプロンプト」を開いたら、「ipconfig/release」と入力して「Enterキー」を押す。
  4. IPアドレスが解放されたら、「ipconfig/renew」と入力して「Enterキー」を押す。

これでIPアドレスの解放・更新は完了です。

【Mac】IPアドレスの解放・更新をする

MacでIPアドレスの開放・更新をする手順は以下の通りです。

操作手順

  1. 画面左上のAppleメニューをクリック。
  2. 「システム環境設定」を選択。
  3. 「ネットワーク」を選択。
  4. 接続中のネットワークを選択したら、「詳細」をクリック。
  5. 「TCP/IP」のタブをクリック。
  6. 「DHCPリースを更新」をクリック。

これでIPアドレスの解放・更新は完了です。

「サーバーのDNSアドレスが見つかりませんでした」への対処法《DNSサーバー》

DNSサーバーに障害が発生していて接続できない場合は、「Google Public DNS」などの誰でも利用できるDNSサーバーへ設定を変更することでエラーが解消される可能性があります。

【Windows】DNSサーバーの変更

DNSサーバーの変更

WindowsでDNSサーバーを変更する手順は以下の通りです。

操作手順

  1. 「Windowsキー」と「Rキー」を同時に押す。
  2. 「ファイル名を指定して実行」を開いたら、「ncpa.cpl」と入力して「OK」をクリック。
  3. 「ネットワーク接続」を開いたら、DNSサーバーを変更したいネットワークを右クリック。
  4. 「プロパティ」を選択。
  5. プロパティを開いたら、「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択して「プロパティ」をクリック。
  6. プロパティを開いたら、「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択。
  7. 「優先DNSサーバー」「代替DNSサーバー」の両方にDNSサーバーのアドレスを入力したら、「OK」をクリック。

これで変更完了です。

どのDNSサーバーを使えば良いのか分からない場合は、「Google Public DNS」のアドレスを入力してみて下さい。

  • 優先DNSサーバー:「8.8.8.8」と入力
  • 代替DNSサーバー:「8.8.4.4」と入力

【Mac】DNSサーバーの変更

MacでDNSサーバーを変更する手順は以下の通りです。

操作手順

  1. 画面左上のAppleメニューをクリック。
  2. 「システム環境設定」を選択。
  3. 「ネットワーク」を選択。
  4. DNSサーバーを変更したいネットワークを選択したら、「詳細」をクリック。
  5. 「DNS」のタブをクリック。
  6. 「DNSサーバー」に表示されているアドレスを全て削除(灰色の文字で表示されているアドレスは削除不要)したら、「OK」をクリック。

これで変更完了です。


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