【YouTube】チャットを非表示・ブロックしたい!方法を解説!
YouTubeには、ライブ配信中の動画にコメントできる「チャット」機能がありますよね。
リアルタイムで配信者とやり取りすることができる人気の機能ですが、中には心無いコメントが表示されてしまうこともあるので、「楽しく動画を見るために、いっそチャットを非表示にしたい」と感じている人もいるのではないでしょうか?
実は、YouTubeのチャット機能は非表示(無効)にできるんです!
ちなみに、非表示(無効)にする方法は数種類あり、どの方法も簡単な手順で行うことができるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
Contents[OPEN]
- 1【YouTube】チャットの非表示(無効)はどんなときに使うの?
- 2【YouTube】チャットの非表示(無効)について!知っておきたいこと
- 3【YouTube】チャットを非表示(無効)にする方法
- 4【YouTube】特定のユーザーからのチャットを非表示(無効)にする方法
- 4.1「チャットフィード」から設定する手順(Windows)
- 4.2「チャットフィード」から設定する手順(Mac)
- 4.3「YouTube Studio」から行う手順
- 4.4注意!非表示にしたユーザーはコメントも非表示になる
- 5【YouTube】特定の単語が入ったチャットを非表示(無効)にする方法
- 6【YouTube】チャットの非表示・削除をモデレーターにお願いする方法
- 7【YouTube】チャットを1度保留にして確認してから非表示(無効)にする方法
- 8【YouTube】チャットをブロックして非表示にする方法
- 9YouTubeでのトラブルを避けてたい時はチャットの非表示(無効)がおすすめ!
【YouTube】チャットの非表示(無効)はどんなときに使うの?
YouTubeのチャット機能とは、ライブ配信の時だけに投稿できるコメント欄のことです。
では、YouTubeのチャットはどのようなときに非表示にするべきなのでしょうか。
悪質なコメントを見なくて済む
ライブ配信中にリアルタイムでユーザーがチャットにコメントをするので、中には配信者やチャットに参加しているユーザーへの
- 悪口
- 批判
を書き込む人も、少なからずいます。
そんな悪質なコメントを見たくない人は、ぜひチャット欄を非表示(無効)にすることをおすすめします!
トラブルを避けるために有効
また、悪質なコメントがエスカレートしていくと、チャット欄が炎上して
- 暴力的なコメント
- 犯罪に発展しそうなコメント
- 人格を否定したり差別する表現のコメント など
以上のようなYouTubeで禁止されているワードが飛び交うだけでなく、実際にトラブルが起きてしまう可能性が出てくるのでとても危険です。
このようなトラブルを避けるためにも、心配に感じる時にはチャットを非表示(無効)にするなど、早めに対処されることをおすすめします!
【YouTube】チャットの非表示(無効)について!知っておきたいこと
YouTubeのチャットを非表示(無効)にする方法を紹介する前に、知っておいて欲しいことを4点ほどご紹介します!
チャットの表示切替はいつでもできる
チャットの表示切替はいつでも簡単に行うことができます。
なので、ライブ配信中に「チャットを非表示(無効)にしたいな」と感じた際にも、すぐにできて安心ですよ!