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d払いとiDの違いを徹底解説!どっちが得?メリットとデメリットもご紹介!

d払いとiDの違いを徹底解説!どっちが得?メリットとデメリットもご紹介!

利用出来る店舗はサイトから確認可能

d払い/iDともに、利用出来る店舗をサイトから確認することが出来ます。

普段利用する店舗で使えるかどうか調べたいときは、下記のサイトで確認してみましょう。

d払いが使える店舗はこちら

iDが使える店舗はこちら

d払い/iDともに利用店舗数が増えている

電子マネーを選ぶ際に、普段使っている店舗で使えるかどうかは、かなり大事なポイントかと思います。

いつも行っているお店で使えないサービスに登録しても意味がないですよね。

d払い/iDともに、現在進行形で利用店舗が続々と増えています

特にd払いは、PayPayやLINE Payなどのバーコード決済が流行りだしているので、利用店舗数の増加に期待大です。

始めてみて損はないと思います。

d払いとiDの違い《ドコモユーザーとそれ以外のユーザー》

ここまで何度か言ってきたように、d払い/iDともにドコモユーザーでなくても使うことが出来ます!

しかし、ポイント還元率などを考えると、やはりドコモユーザーが一番得出来るようになっています。

d払いを利用するにはdアカウントの取得が必要

d払いに関しては、使い始める際にdアカウントが必要になってきます。

ドコモユーザーの方や、その他ドコモのサービス(dTVやdブックなど)を使っている方は、すでに使っているdアカウントを使いまわせますが、ない場合は新しく作る必要があります。

dアカウントは、dアカウント公式サイトの「無料のdアカウントを作成」から作ることが出来ます。

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iDの利用にdアカウントの登録は必要ない

iDの場合は、dアカウントは必要ありません

iDが使える端末やカードがあれば使い始めることが出来ます。


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