d払いとiDの違いを徹底解説!どっちが得?メリットとデメリットもご紹介!
Contents[OPEN]
- 1まずはd払いとiDの基本を解説!
- 2d払いとiDにはどんな違いがある?
- 3d払いとiDの違い《メリットとデメリット》
- 4d払いとiDの違い《使える店舗はどっちが多い?》
- 5d払いとiDの違い《ドコモユーザーとそれ以外のユーザー》
- 6d払いとiDの違い《どっちが得?dポイントを効率よく貯めるには》
- 6.1dカード・d払いの連携で1.5%のdポイントが還元!
- 6.2dカード・iDの連携で1.0%のdポイントが還元!
- 6.3基本的にはd払いを使うのがお得
- 6.4ポイント還元率によっては、iDがお得になることも
- 6.5d払いとiDを使い分けよう
- 7d払いとiDの違い《向いているのはこんな人》
- 8自分に合った支払い方法を選ぼう!
d払いとiDの違い《向いているのはこんな人》
ここまで、d払いとiDの違いについて様々な観点から見てきました。
最後に、それぞれの支払い方法についてまとめながら、どんな人が向いているかについて説明します。
【d払い】dポイントを貯めて利用したい人
d払いは、dカードを同時に使うことでdポイントがザクザク貯まっていく支払い方法です。
なので、dポイントをより多く貯めたいという方に向いた支払い方法と言えます。
d払いアプリを起動して見せたり、dカードを見せたりと、支払う際に手間がかかってしまうので、さっと支払いを済ませたいという人は面倒くさいと感じるかもしれません。
しかし、手間に見合った高還元率なので、ポイントを貯めたいという方は、d払い+dカードをぜひお試しください。
【iD】色んな店舗で利用したい人
iDの魅力は、使える店舗が非常に多い点でしょう。
また、機械にスマホやカードをかざせばで支払いが終わるので、スマートに支払いを済ませたいという方にも向いています。
還元率についても、「絶対にdポイントを貯めたい」ということでなければ、dカードの他にも高還元率のカードはあります。
連携するカードを変えれば、d払いに負けない還元率も期待出来ます。
自分に合った支払い方法を選ぼう!
今回は、d払いとiDについて様々に比較しながら違いを説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
同じドコモの決済サービスですが、決済方法や使える店舗数、お得な使い方など、違いが結構あるサービスであることが分かったかと思います。
自分にはどちらの支払い方法が向いているかを考えながら、キャッシュレスサービスを選んでみましょう。