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【スマホ依存かも?】Androidの時間制限ができるアプリ10選!

【スマホ依存かも?】Androidの時間制限ができるアプリ10選!

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【Android】時間制限をしてくれるおすすめアプリ①「使いすぎストップ」

使いすぎストップは、簡単操作で時間制限をかけられる人気のアプリです。

自分のスマホはもちろん、お子様のスマホに設定してアンインストール防止をかけることも可能ですよ。

使い方

使い方は以下の通りです。

アプリを開くと下記の画面が表示されるので、時間制限をかけたいアプリをタップします。

使いすぎストップ

「タイマーの設定」をオンにし、使用時間と制限がかかった後の待ち時間の設定します。

使いすぎストップ

今回は「設定した時間から2時間経過したら1時間は使用できない」設定にしました。

「使用限度時間の設定」をオンにし、1日の使用限度時間を設定します。

使いすぎストップ

今回は「Instagramの1日の使用限度時間を2時間」に設定しました。

「時間帯制限の設定」をオンにし、下記の画面が表示されたら「+」をタップします。

使いすぎストップ

制限したい時間帯が表示されるので時間の入力をします。

使いすぎストップ

今回は「22:00~24:00」の時間帯に制限を設定しました。

基本的な使い方は上記の通りですが、アプリごとにグループを作って制限することも可能です。

例えば、動画を見過ぎてしまう方には動画アプリでグループを作成し、制限することで動画の見過ぎを防ぐことが可能になります。

トップ画面の「グループ一覧」をタップします。

使いすぎストップ

「+」をタップします。

使いすぎストップ

「グループ名」をタップし入力(ここでは「動画」)、右上の「チェック」をタップします。

使いすぎストップ

「アプリ」をタップします。

使いすぎストップ

グループにいれたいアプリを選択し、最後に「←」をタップします。

使いすぎストップ

アプリの欄にタップしたアプリが入っているか確認し、制限する内容の設定をします。

使いすぎストップ

このように、動画やSNS、ゲームなどのグループを作ることでジャンルごとの制限がかけられるので安心してスマホを使うことができます。

アプリの使用時間・1日に使える合計時間を設定できる

使い方で説明した通り、アプリごとやグループごとに制限をかけることができるので、スマホのダラダラ使いを防ぐことができるのが特徴です。

制限をかけると、通知バーで残りの使用時間の確認もできるので、計画的に時間を使うことができますね。

最近の使用状況が確認できるから使いすぎアプリがわかる

最近のアプリの使用状況を確認できるので、自分がどのアプリをたくさん使っているのか把握することができます。

トップ画面の右上の「メニュー」から「アプリの使用状況」をタップします。

使いすぎストップ

確認したい期間を選択します。「24時間・7日間・30日間」と3通りから選べます。

使いすぎストップ

【Android】時間制限をしてくれるおすすめアプリ②「BlackOut」

BlackOutは制限をかけることにより、スマホ自体を使えないようにするアプリです。

アプリごとの設定ではないので注意してくださいね。

また、ロックがかかると再起動などをしてもロックは解除できないので、強い気持ちで「スマホ断ち」をしたい方におすすめです。

使い方

使い方を確認していきましょう。

トップ画面をひらき、「+」をタップします。

BlackOut

「ロックを追加」をタップします。

BlackOut

「開始時間」「終了時間」「曜日」を入力し「決定」タップし、表示内容が合っていれば「オン」にします。

BlackOut


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