Twitterユーザーなら外せない「Chirp for Twitter」

スマホを使っている方は、必ずと言っていいほど利用しているTwitterですが、残念ながらApple WatchではTwitterの公式Appが存在しません。

スマホで見るのが普通だから気にしないという方も、ChirpというAppを使えば、Apple WatchでTwitterを見ることができるようになります。

「いいね」や「リツイート」ができるのと、Pro版へとグレードアップすることでメッセージ内容を確認したり、検索できるようになります。

Facebookユーザーならこちら「Messenger」

Facebookを使っているという方も多いのではないでしょうか。FacebookではMessengerというAppを利用することによって、メッセージのやりとりができます。

Apple WatchでMessengerを利用することもできるので、手元でメッセージの確認ができてリアルタイムでのやり取りができるでしょう。

スタンプやボイスメッセージだけではなく、位置情報なども送信できるので、私生活だけではなくビジネスにも活用することができます。

日常的にラジオを聞く人におすすめ「radiko」

スマホだけではなくパソコンでも人気のラジオアプリであるradikoが、Apple Watchにも登場しました。自分がいる地域で放送されているラジオを聴くことができます。

手元にあるApple Watchで聞きたい番組を選んだり情報を調べることもできるため、ちょっとした運動をするときなどにおすすめです。

2020年11月からついに対応開始！「Spotify」

たくさんの愛用者がいるSpotifyが、Apple Watchでも使えます。

ストリーミング再生もできるので、さらに快適に音楽を聴くこともできるでしょう。

【Apple Watch】おすすめApp「健康」編

Apple Watchでは、健康に気を付けるためのAppも配信されています。

長く生きていくためにも、健康には気を付けたいですよね。ここからは、健康に気を付けるうえでのAppを紹介していきます。

毎日の自分の行動を見直せる「Streaks」

習慣をサポートしてくれるAppとしてStreaksがあります。

運動や読書をしたり、学生や資格を取得するのであれば勉強をしたりと、達成したいリストを作成することができるAppです。

Apple Watchであれば手首を見るだけなので、いつでもすぐに確認でき、自分のモチベーションも高まるのではないでしょうか。