【Apple Watch】不要な通知をオフにする方法《iPhone操作》

Apple Watchを使っていると、通知がいらないなと感じることもあるのではないでしょうか。

結局iPhoneを見るという方は、あまり通知の意味がないため、無駄に音が鳴らないように通知をオフにしている方もいますよね。

いらない情報の通知まで届いてしまうと、大事な連絡かと思ったのに全く関係ない通知で気持ちが萎えたということもあるでしょう。

ここからは、iPhoneを操作して不要な通知をオフにする方法を説明していきます。

手順①iPhoneのApple Watchアプリ開く

iPhoneを操作していらない通知をオフにするため、まずはiPhoneを起動してApple WatchAppを開きましょう。

iPhoneからApple Watchへ設定の変更をする場合は、毎回開く必要があるので覚えておくと便利ですよ。

手順②マイウォッチ画面の「通知」を選択する

Apple WatchAppを開けたら、「マイウォッチ」タブをタップして開いてください。

マイウォッチを開くと「通知」メニューがあるので、通知の設定をするために選択しましょう。

手順③不要なアプリの通知をオフにする

通知を選択するとインストールしているAppの一覧が出てくるので、設定したいものをタップしてカスタマイズすることが可能です。

3つの選択肢の中から「通知オフ」を選ぶことによって来なくなります。

iPhoneによって操作した内容をApple Watchに反映したい場合は、通知メニューに戻って「iPhoneを反映」を選ぶと設定内容が共有されるでしょう。

【Apple Watch】不要な通知をオフにする方法《Apple Watch操作》

不要な通知をオフにするのは、スマホだけではなくApple Watchでも操作することができます。

わざわざiPhoneで操作して反映する作業が面倒という方や、今iPhoneを使えないけど、通知の設定をしたということもありますよね。

Apple Watchで最初から通知設定をしておけば反映させる作業もないため、楽かもしれません。

ここからは、Apple Watchをでいらない通知をオフにする方法について説明していきます。

手順①文字盤を長押しする

Apple Watchの通知設定を操作したい場合は、文字盤の上を長押しして「通知センター」を表示させましょう。