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Google Authenticatorの使い方♡基本の設定方法

Google Authenticatorの使い方♡基本の設定方法

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Google Authenticatorの使い方♪アプリを設定しよう《Twitter》

ここでは、Twitterアカウントで2段階認証を設定する方法を紹介します。

Twitterから「設定とプライバシー」に進もう

まずはTwitterアプリを開き、左上の「プロフィールアイコン」をタップします。メニューが開くので「設定とプライバシー」をタップしましょう。

設定とプライバシー

設定画面が開いたら、以下の手順で操作を進めてくださいね。

  1. 「セキュリティとアカウントアクセス」をタップします。
  2. 「セキュリティ」→「2要素認証」の順にタップしていきます。
  3. 「認証アプリ」のスイッチをタップします。
  4. 「始める」をタップします。
  5. Twitterアカウントのパスワードを入力し、「認証する」をタップします。
  6. 「アプリをTwitterアカウントに登録」と表示されるので、「今すぐアプリを登録」をタップします。
  7. 「”Twitter”が”Authenticator”を開こうとしています」と表示されるので、「開く」をタップします。

Authenticatorアプリでは、「トークンの追加」画面が表示されます。アカウント名を確認して「はい」をタップしましょう。

次の画面では、確認コードが表示されます。

認証システムの設定を完了しよう

Authenticatorアプリでは、6桁の確認コードが表示されます。Twitterアプリに戻り、6桁の確認コードを入力しましょう。

6桁の確認コードを入力

「二段階認証はオンになっています」と表示されたら設定は完了です。

次の画面では、バックアップコードが表示されます。

2段階認証ができないときのためにスクリーンショットを撮って、保存しておいてくださいね。

2段階認証を無効にする方法

2段階認証を無効にする方法は、以下のとおりです。

2段階認証を無効にする方法

  1. Twitterアプリを開き、左上の「プロフィールアイコン」をタップします。
  2. 表示されるメニューから「設定とプライバシー」をタップします。
  3. 「セキュリティとアカウントアクセス」→「セキュリティ」→「2要素認証」の順にタップしていきます。
  4. 「認証アプリ」のスイッチをタップします。
  5. 確認画面が表示されるので、「確認」をタップします。

以上で、設定は完了です。

Google Authenticatorの使い方♪アプリを設定しよう《Amazon》

ここでは、Amazonアカウントで2段階認証を設定する方法を紹介します。

Amazonのアカウント設定からメールを送信・受信しよう

まずはAmazonアプリを開き、右上の「三」アイコンをタップしましょう。下にスクロールして「アカウントサービス」をタップします。表示されるメニューから「アカウントサービス」をタップしましょう。

アカウントサービス

設定画面が開いたら、以下の手順で操作を進めてくださいね。

  1. 「ログインとセキュリティ」をタップします。
  2. Amazonのパスワードを入力します。
  3. Amazonに登録しているメールアドレス宛に認証メールが届くので、メールを開き、「承認」をタップします。
  4. 「2段階認証の設定」の右にある「編集」をタップします。
  5. 「認証アプリ」画面が表示されるので、「始める」をタップします。
  6. 「開始する」をタップします。

「認証アプリ」をタップし、手動でアカウントを追加する場合のキーをコピーしましょう。

キーをコピー

Authenticatorアプリを開いて右下の「+」マークをタップし、「セットアップキーを入力」を選択します。次の画面では、「アカウント」と「キー」を入力する画面が表示されます。

セットアップキーを入力

「アカウント」には「Amazon」と入力し、「キー」には先程コピーしたコードを貼り付けましょう。

入力が完了したら、右下の「追加」をタップします。

すると画面が戻り、確認コードが表示されます。


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